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Movable Type における CSRF の可能性と各種対処法にて触れた脆弱性に対する、各種 weblog ツールおよび weblog サービスの対応状況を記録しています。
これは私が把握しているもののみ記述しています。 私が未対応と書いていても既に対応済かもしれませんし、私が対応済と書いていてもまだ穴が残っているかもしれません。
Movable Type
2.x 、 3.x ともに未対応と思われます。
ユーザー側の自衛策として以下のようなものがありますので、参照してください。
- mt.cgi のファイル名を変更
- weblog 内から直接 mt.cgi の各種編集機能に対してアンカーを配置している場合に、自分にのみ表示されるようにする
- Referer のチェックを行うようにする
- ユーザーの権限を変更し、 weblog 自体の削除を未然に防ぐ
- ブラウザを、ブラウジング用のものと更新管理用のものとを使い分ける
- mt.cfg の保護
- 削除の確認画面以外からの削除を不可にする
はてなダイアリー
2004 年 9 月 13 日対応済。 ( はてなダイアリー日記 - はてなダイアリーの不正な自動操作についての脆弱性について )
ただし、まだセキュリティホールが残っているかもしれません。 ( Another 朝顔日記 - はてなダイアリーの不正な自動操作についての脆弱性 )
9 月 13 日の対応については
リファラ切っていると駄目
という状態だったようで、 7 月 15 日に改めて対応されたとのことです。
( Another 朝顔日記 - CSRF 脆弱性対策 )
tDiary
特にアナウンスはなし。
- JP Vendor Status Notes - tDiary におけるクロスサイト・リクエスト・フォージェリの脆弱性
- tDiary.org - tDiaryの脆弱性に関する報告(2005-07-20)
- tDiary.org - tDiary 2.0.2、2.1.2リリース
2005 年 7 月 20 日対応済。 tDiary 2.0.2 ( 安定版 ) または tDiary 2.1.2 ( 開発版 ) 時点で対応済となっています。

