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この記事は obsolete です。 Copy URL+ 1.3.2 のまとめ。導入からバグへの対処、カスタマイズの例まで。を参照していただくようお願いします。
Copy URL+ をインストール
Mozilla Firefox には拡張機能をインストールすることで自分好みのブラウザに仕立て上げることができるという大きな特徴があります。 今回は、表示しているページの URI や title 要素の内容をクリップボードにコピーしたり、 user.js のカスタマイズによって a 要素によるリンクや blockquote 要素による引用、 q 要素による引用をサポートすることができる拡張 Copy URL+ をメモ。 情報元はえむもじら Copy URL+: url+タイトルをコピーです。
詳しい説明やカスタマイズ方法は plant4 - Firefox拡張copyurlplusのメモが詳しいので参照してください。 以下私の環境 ( Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja-JP; rv:1.7) Gecko/20040626 Firefox/0.9.1 ) での手順をメモ。 ローカルファイルのパスなどは一部伏せています。
- mozdev.org - copyurlplus: index から、 Copy URL+ をインストールする。 ( mozdev.org - copyurlplus: installation )
- C:\Documents and Settings\UserName\Application Data\Mozilla\Firefox\Profiles\xxxxxxxx.xxx\user.js に、カスタマイズ用の記述 ( 次項を参照 ) を追加
- Firefox を再起動
- 完了
正常に完了した場合、 web ページ上でコンテキストメニューを出すと、このスクリーンショットのように各種機能が出てくるはずです。
Copy URL+ をカスタマイズ
user.js に以下のような記述を加えることで、より便利な機能を実現することができます。 plant4 - Firefox拡張copyurlplusのメモを参考にして自分用のサンプルを作ってみました。 ひとつの機能に対し、記述するコードは 2 行になります。
- 記述例
-
上の行ではコンテキストメニューに表示される機能名を、下の行ではクリップボードにコピーされるコードを設定します。 両方の行で、変数 n は同じ数字を記述するようにしてください。
user_pref('copyurlplus.menus.n.label','機能名'); user_pref('copyurlplus.menus.n.copy','クリップボードにコピーされるコードの書式'); - Create Link
-
現在表示しているページの URI と title 要素の値を用いた a 要素によるリンクを作成します。
user_pref('copyurlplus.menus.1.label','Create Link'); user_pref('copyurlplus.menus.1.copy','<a href="%URL%">%TITLE%</a>');クリップボードには以下のような形式でコピーされます。
<a href="URI">Title</a>
- Create Link ( Remote )
-
a 要素によるリンクが行われているテキストをドラッグした際に、その href 属性の URI と、ドラッグしたアンカーテキストを用いた a 要素によるリンクを作成します。
- a 要素外までドラッグしていると動作しません。
- いわゆる Don't use "click here" as link text なアンカーテキストであった場合、効果は半減します。
user_pref('copyurlplus.menus.2.label','Create Link ( Remote )'); user_pref('copyurlplus.menus.2.copy','<a href="%RLINK%">%SEL%</a>');クリップボードには以下のような形式でコピーされます。
<a href="URI">Title</a>
- Create Link with Cite
-
Create Link を更に cite 要素で囲んだ a 要素によるリンクを作成します。 出典や参照先を表す際に使用します。
user_pref('copyurlplus.menus.3.label','Create Link with Cite'); user_pref('copyurlplus.menus.3.copy','<cite><a href="%URL%">%TITLE%</a></cite>');クリップボードには以下のような形式でコピーされます。
<cite><a href="URI">Title</a></cite>
- Create Blockquote
-
blockquote 要素での引用に使用します。 cite 属性に現在表示しているページの URI を、 title 属性に現在表示しているページの title 要素の値を用いた blockquote 要素を作成します。
引用したいテキストをあらかじめドラッグしておくことで、その blockquote 要素内の p 要素内に引用したいテキストを挿入することができます。
user_pref('copyurlplus.menus.4.label','Create Blockquote'); user_pref('copyurlplus.menus.4.copy','<blockquote cite="%URL%" title="%TITLE%">\n\n<p>\n%SEL%\n</p>\n\n</blockquote>');クリップボードには以下のような形式でコピーされます。
<blockquote cite="URI" title="Title"> <p> #PCDATA </p> </blockquote>
- Create Quote
-
q 要素での引用に使用します。 cite 属性に現在表示しているページの URI を、 title 属性に現在表示しているページの title 要素の値を用いた q 要素を作成します。
引用したいテキストをあらかじめドラッグしておくことで、その q 要素の内容に引用したいテキストを挿入することができます。
user_pref('copyurlplus.menus.5.label','Create Quote'); user_pref('copyurlplus.menus.5.copy','<q cite="%URL%" title="%TITLE%">\n%SEL%\n</q>');クリップボードには以下のような形式でコピーされます。
<q cite="URI" title="Title">#PCDATA</q>
類似の拡張
Camino べんりセットという Bokmarklet にも類似の機能が備わっています。 Camino べんりセット - リンクタグ作成や、 Camino べんりセット - ページタイトルなどがそれにあたります。
私は本来これを愛用していたのですが、 Mozilla Firebird 0.7 から Mozilla Firefox 0.8 にアップグレードされた際に一部の機能が使えなくなってしまっていたのです。 その中にリンクタグ作成も含まれていたので、今回の Copy URL+ を知ることができたのは嬉しいです。
ちなみに、一部機能以外は現在でも使える上に、どれも痒いところに手が届く機能が満載なので、このべんりセットも入れるとより便利になるかもしれません。
http://www.remus.dti.ne.jp/~a-satomi/bunsyorou/Camino_benriSet/beta/ にて配布されているバージョンだと無事動作しました。 Copy URL+ と両用でばしばし活用していこうと思います。

