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Movable Type 3.121 がリリースされました
Movable Type 3.11 から Movable Type 3.121 にアップデートしたので、その手順をメモしておきます。
ちなみに Lucky bag::blog: Movable Type 3.121リリースで知りました。 ここで書かれていなければ見逃していたかもしれません、多謝。 ( 公式サイトをチェックしろと )
機能追加というよりはバグフィクスが主ですが、多くの修正が行われているようです。 例えば、 <MTIfNonZero tag="MTCategoryCount"> の意外な落とし穴で紹介した MTCategoryCount の不具合などです。 詳しくは Ogawa::Memoranda: Movable Type 3.121 日本語版・修正案や mtchanges - Movable Typeの更新履歴を参照してください。
Movable Type 3.121 のアップデートファイルの入手方法
まずはアップデートファイルの入手です。 Movable Type 3.01D-ja から Movable Type 3.11 へのアップデート手順でも一度解説していますが、細かい点が微妙に違うので改めて書きます。
- Movable Type Publishing Platform - Movable Typeの入手方法についてからログイン ( TypeKey のアカウントを事前に取得しておいてください。 )
「すでに取得したライセンスの一覧」をクリックします。
ライセンスを確認し、「ダウンロード」をクリックします。
パッケージの種類で「アップグレード」を選択します。 ( アーカイブの種類は zip でも tar.gz でもどちらでも構いません。 )
アップデートファイルを put する前に
アーカイブを解凍し、内容を確認してください。 ……ここで私が「おやっ ? 」と思ったのが、 MT-3.121-upgrade-ja\docs\mtupgrade.html を読んでも、 Movable Type 3.121 へのアップデートについて触れられていない点です。
mtinstall - Movable Typeのアップグレードでも触れられていませんし、手元に残っていた MT-3.11-upgrade-ja\docs\mtupgrade.html と MT-3.121-upgrade-ja\docs\mtupgrade.html を見比べても違いがありません。
何よりどちらのファイルも更新日時は
2004年10月19日、18:22:18
となっています。
ということで、これ以降のアップデート作業は根拠を持たないままに行いました。 そのことに気を付けて読み進めてください。
再構築する
-
ダウンロードしたアーカイブを解凍してできたファイルを、 Movable Type をインストールしているディレクトリに全て put します。
ただし、
extlib ディレクトリ内のファイルをアップロードするときは、以前Movable Typeをインストールしたときにインストールしたライブラリをどれも上書きしないよう注意。
また、検索用のテンプレートをカスタマイズしている場合は search_templates ディレクトリを上書きしないようにしてください。 - mt.cgi にアクセスすると、バージョン表示が 3.121-ja になっていることが確認できるはずです。 ( 3.11 からのアップグレードの場合、 mt-upgradexx.cgi を実行する必要はありません。 ) その状態で再構築を行うと、実際に公開されるページのバージョン表示も 3.121-ja になります。

