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Movable Type 3.15 がリリースされました
Movable Type 3.121 から Movable Type 3.15 にアップデートしたので、その手順をメモしておきます。
Movable Type 3.15 のアップデートファイルの入手方法
まずはアップデートファイルの入手です。 Movable Type 3.11 から Movable Type 3.121 へのアップデート手順 - Movable Type 3.121 のアップデートファイルの入手方法と同じですが、再掲しておきます。
- Movable Type Publishing Platform - Movable Typeの入手方法についてからログイン ( TypeKey のアカウントを事前に取得しておいてください。 )
「すでに取得したライセンスの一覧」をクリックします。
ライセンスを確認し、「ダウンロード」をクリックします。
パッケージの種類で「アップグレード」を選択します。 ( アーカイブの種類は zip でも tar.gz でもどちらでも構いません。 )
アップデートファイルを put する前に
今回は 3.1x というバージョン内でのマイナーバージョンアップなので、アップデートファイルを全部 put しなおす必要はありません。 アップデートファイルのタイムスタンプと、既にサーバ上にあるファイルのタイムスタンプを照合し、新しいものだけ put するようにすると時間が短縮できるかと思います。 drry+@->Weblog - Upgrade to Movable Type 3.15-ja にて、今回更新があったと思われるファイルを調べておられるので、それを参考にするのも良いかもしれません。
その他の注意点として、
- extlib ディレクトリの内容は put しない
- 検索用のテンプレートをカスタマイズしている場合は search_templates ディレクトリの内容は put しない
- lib/MT/Template/Context.pm をカスタマイズしている場合は、その時の変更点をメモしておくか、現存のものをリネームしておく
といったことが挙げられます。
私の場合、 Movable Type カスタマイズあれこれ - コメント欄の名前のアンカーの target="_blank" を外すにて Context.pm をカスタマイズしていたので、新しい Context.pm にも同様のカスタマイズを行ってからサーバに put しました。
アップデートファイルを put し、再構築する
- ダウンロードしたアーカイブを解凍してできたファイルのうち、今回更新があったファイルを put します。
- 管理画面にアクセスすると、バージョン表示が 3.15-ja になっていることが確認できるはずです。 ( 3.1x からのアップデートの場合、 mt-upgradexx.cgi を実行する必要はありません。 ) その状態で再構築を行うと、実際に公開されるページのバージョン表示も 3.15-ja になります。
なお、 3.121 以前のバージョンを使っていて、 Movable Type 3.121 以前の脆弱性と、その対策で紹介したプラグインを使用している場合は、 3.15-ja にアップグレードしたらプラグインを削除するようにしましょう。 ( 3.122 を使っていた場合は、対策済みのパッケージですのでプラグインは使っていないと思います。 )

