2005-03-03 アーカイブ

http://hxxk.jp/2005/03/03/

概要 ( excerpt ) を書くことのメリット

記事データ

投稿者

望月真琴

投稿日時

2005-03-03T23:04+09:00

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概要

http://hxxk.jp/2004/10/25/0004#c651 のコメントへの返答をしつつ、前回は「概要を書かないことによる弊害」ばかり語っていたので「概要を書くことによる恩恵」について語ってみました。

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Re: http://hxxk.jp/2004/10/25/0004#c651

実は概要のところを旅行記のテンプレートでその日の観光ポイントを入れる場所にでもと思っていたのですが、こちらの投稿を読むと邪道と言われそうですね。 観光ポイントなので概要といえないことはないのですが厳密に言うと違う。

邪道でしょうか ? 旅行記であるならば、観光ポイントを概要欄に書くというのは理に適っていると思いますが。

概要 ( excerpt ) の重要性で述べていることは「トラックバックを送信する際の概要」に注目しているので、 stanaka さんの仰る旅行記の各記事の概要とは少し性質が違うかもしれません。 Movable Type の場合、概要欄が空白であれば本文の先頭から生成するため、逆に毎回本文の先頭に概要を書くという手法も考えられます。

あの記事では、「正しい概要とは」を論じるというよりは「概要を書いていないと色々とマイナスですよ」といったことを述べたつもりでしたので、「概要を書くことによるプラス面」は得られにくかったかもしれません。

概要を書くことによりアクセスアップ ?

概要を書くことによりアクセスアップにつながるとかそのようなことが仕掛けとしてあれはばいいのでしょうが。

例えば、テンプレートの head 要素内に <meta name="description" content="<$MTEntryExcerpt$>" /> と記述するようにすると、アクセスアップにつながるのかもしれません。 ( meta 要素に description を書くことがどれくらいの効果があるのか知りませんが。 )

概要を利用したテンプレート

もしくは、アクセスアップや RSS リーダのためといったような裏方 (?) 的なことではなく、もっと目立つところで概要を活躍させるという手法もあります。

たとえば、旅行記のサイトであるなら、以下のようなテンプレートなどいかがでしょうか。

<MTEntries>
  <ol>
    <li>
    <a href="<$MTEntryLink$>"><img src="<$MTEntryDate format="%Y%m%D%H%M"$>_thumb.jpg" width="320" height="240" alt="<$MTEntryTitle$>のベスト写真" /><$MTEntryExcerpt$></a>
    </li>
  </ol>
</MTEntries>

インデックステンプレートにこういった感じで記述し、記事の投稿日時を元に名付けた旅行写真をアップロードすれば、各記事の写真と、概要から生成されたキャプションを活用した写真アルバムのようなインデックスページを作ることができるでしょう。

デフォルトテンプレートのままだとその恩恵はなかなか感じにくいですが、テンプレートをカスタマイズして概要をどんどん活用すれば、より多くのアイデアが生まれるかもしれません。

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2005-04-29T03:21+09:00 - iwaim

TrackBack を送った際に概要が表示されることが多いはずなので適切な概要はアクセスアップに繋がることはいえる気がします。

2005-05-02T00:50+09:00 - 真琴

( 相手方の ) トラックバックの表示部分ですね。概要を適切に書いた場合と、自動生成した場合の表示の違いのサンプルを並べてみると良いかもしれませんね。

おとくラインなどの直収電話サービスと NTT の ADSL サービスは共存できない

記事データ

投稿者

望月真琴

投稿日時

2005-03-03T18:43+09:00

タグ
概要

NTT の ADSL サービスを利用している方が直収電話サービスを申し込む場合、 ADSL サービスもそれぞれの事業者が提供するサービスに固定されます。申し込む際はよく確認してください。

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記事本文

OCN からお知らせが来ました

以前、 日本テレコムによる悪徳商法まがい行為 - NTT の ADSL が使用不可能ににて書いた通り、日本テレコムの直収電話サービスであるおとくラインを申し込むと、 NTT の ADSL サービスは利用できなくなります。 そのことに関して、私が利用しているプロバイダである OCN からお知らせが届きました。

【必ずお読みください】OCNサービスに関する重要なお知らせ

OCN ADSL「フレッツ」をお使いのお客さまへ

平素は、OCNをご利用いただき、誠にありがとうございます。

現在OCNサービスをお使いのお客さまが、KDDIの「メタルプラス」、日本テレコムの「おとくライン」および平成電電の「CHOKKA」など(=以下「直収電話サービス」)に変更されますと、下記のような影響が生じる場合がございます。 直収電話サービスへの切り替えをご検討のお客さまは、事前に「カスタマーズフロント」までお問い合わせください。

OCNサービスに生じる影響点

  • 「フレッツ・ADSL」(電話共用型(タイプ1))がご利用できなくなることにより、OCNのADSL接続サービスおよびIP電話(OCNドットフォン等)は、ご利用できなくなってしまいます。
  • マイライン・マイラインプラスは、自動的に解約されます。 それにより、OCNの「マイラインセット割引」をご利用されているお客さまは割引料金適用外となってしまいます。
  • 今までご利用可能であったOCNのダイヤルアクセス(ダイヤルアップ接続)がご利用できなくなってしまう場合があります。

本件については以下のホームページに掲載しておりますのでご確認下さい。http://www.ocn.ne.jp/personal/support/dc/?mfa

本メールは、2005年2月中旬時点の情報に基づき、配信させていただいております。 直収電話サービスへの変更はOCNの多くのプランに影響がありますので、既にプラン変更等のお申し込みをされたお客さまは、ホームページで該当プランの影響点をご確認ください。

今後とも変わらぬご愛顧を賜わりますよう、お願い申し上げます。

私はフレッツ ADSL ユーザなので、 OCN ADSL「フレッツ」をご利用のお客さまにて確認。 直収電話サービスに変更されますと、「フレッツ・ADSL」(電話共用型(タイプ1))が利用できなくなることにより、OCNのADSL接続サービスおよびIP電話(OCNドットフォン等)は、ご利用いただけなくなります とのことです。

OCN 側が他社の直収電話サービスの営業状況をどれだけ把握していたかにもよると思いますが、少々お知らせが遅かったと私は思いました。 既に申し込んだ方も大勢いらっしゃるのではないでしょうか ? 直収電話サービスを行う側が、申し込みに伴って利用不可となる点をきちんと事前説明をしていれば、問題は無いのかもしれませんが。

日本テレコム側の告知

おとくライン 重要事項 - (2)お申込みにあたっての注意事項に書かれています。

「おとくライン」とADSLを同じ電話回線でのご利用ご提供は、2005年3月よりYahoo!BBが開始となる予定です。 その他の事業者については、順次ご提供を開始いたします。 「おとくライン」お申込み後、開通手順や提供エリア等によりご利用可能になるまでお待ちいただく場合がございます。

  • ※ ADSLを継続してご利用の場合、番号ポータビリティでのご利用が必要です。 番号ポータビリティでない場合はADSL継続利用のお申込みはできませんので、ご注意ください。
  • ※ ADSLと同じ電話回線でご利用をご希望の場合、ISDN回線ではご利用になれません。
  • ※ お客様がご利用中のADSL接続サービスが「おとくライン」に対応していない場合、「おとくライン」でADSLをご利用になることはできません。
  • ※ ご利用のADSL接続サービスの「おとくライン」対応有無等の詳細は、事前に必ず各接続プロバイダまでお問合せください。
  • ※ 受付した「おとくライン」ご契約回線が、Yahoo! BBのADSLサービスをご利用中であるかの確認を行う場合があります。 あらかじめご了承ください。
  • ※ 「おとくライン」にお申込みいただいたNTT東日本・NTT西日本のご契約回線が、ADSLサービスをご利用中であるかについて、弊社が代行してNTT東日本・NTT西日本に確認を行う場合がございます。 確認の結果、ADSLサービスをご利用中のお客様には、ADSLサービスの提供開始時期まで、「おとくライン」の申請手続きについて保留とさせていただく等の旨、別途確認のご連絡をいたします。 あらかじめご了承ください。
  • ※ 「おとくライン」とADSLを同じ電話回線でご利用の場合、「おとくライン」解約時は、ADSLも解約されます。 ADSLを解約する場合は、ご利用の接続プロバイダまでお問合せください。

ADSL 利用者であった場合、利用可能になる時期まで申請手続きを保留にするといった措置が取られるようになったようです。 日本テレコムによる悪徳商法まがい行為 - NTT の ADSL が使用不可能にの時は使えなくなると説明があっただけだったので、多少の改善が見られます。

KDDI 側の告知

KDDI メタルプラス - お申し込み上の注意に書かれています。

  • メタルプラス電話をお申込みの回線では他社の提供するADSLサービス(現DION-ADSLを含む)を利用することは、現状できません。
  • メタルプラス電話にご加入の際、NTT東日本・NTT西日本の加入電話は解約または休止となります。
    • ※ NTT東日本・NTT西日本からの切替の場合はKDDIが代行して解約または休止手続きをさせていただきます。
    • ※ NTT東日本・NTT西日本の加入電話を解約された場合は、NTT東日本・NTT西日本等への再加入時に施設負担金等が必要となります。

ADSL 利用者であった場合、利用不可になるという説明はあります。

平成電電側の告知

CHOKKA ADSL(でんわ石火) - ADSL サービスに書かれています。

Q. 今、他社のADSLを利用していますが、CHOKKAに加入した場合引き続き利用できますか?

CHOKKAでは「電光石火」以外のADSLサービスのご利用はできません。 誠に申し訳ございませんが現在お使いのサービスを解約し、「でんわ石火」へお申込みください。

※ 現在ご利用になっている、平成電電提供以外のISP(インターネットサービスプロバイダ)[例:OCN・BIGLOBE 等]は、CHOKKA切り換え後はご利用できません。 グローバルIPアドレスは弊社からの付与となります。 ただしプロバイダによっては、でんわ石火(電光石火)を使ってメールサービスなどがご利用可能なケースもございます。 ご契約されているプロバイダ事業者様に、他ネットワークからのご利用可能なサービスについてご相談ください。

Q&A 形式で分かりやすく書いています。

結局のところ

分かりやすさや取り扱いの大きさに差異はあるものの、 NTT 側も直収電話サービス側も一応のアナウンスは行っています。

ユーザ側も申し込みを行う前に、申し込みによって現在の通信環境がどう変わるかをよく考えた上で申し込むべきでしょう、とありきたりなことを言いつつ NTT の ADSL と直収電話サービスにおけるメモを終了します。

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