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トラックバックポリシーの哀愁
トラックバックのルールやマナーについてはいろいろな意見があるし、そもそも統一できるものでもない。 しかし、初心者にはわかりづらいのも事実。
やはり現状は各自の「トラックバック・ポリシー」をブログごとに明記しておくのがいいだろう。
まず、私の主観による否定から入ります。 ( 後から客観的な肯定もしますが。 )
これはトラックバックポリシーに限らずリンクポリシーなどでも言えることかもしれませんが、より多くの方が賛同できる、最大公約数的なポリシーがあったとしても、それを明記することによる効果というのはあまり望めません。 全く書かないよりは効果があるでしょうが、そもそもトラックバックポリシーにきちんと目を通してくれる人は、ポリシーが書かれていなくてもその人なりの節度を持ったトラックバックを行ってくれると思います。 逆に、トラックバックスパマーなどは最初からそんなものには目を通しません。
もちろん、トラックバックポリシーを明記すること自体を否定するつもりはありませんし、 「この weblog の人はどういったトラックバックなら歓迎するのだろう」 という情報を求める人がいるのも分かっています。 ただ、ポリシーを書いておけば良いというわけではないことは覚えておいてもらいたいと思います。 ( これはどちらかと言うと、引用元の記事執筆者よりもそれにトラックバックを寄せる方達へのメッセージかもしれません。 )
トラックバックポリシーを集積するということ
前項では否定を行ったので、今度は肯定を。
そのポリシーを作りやすくするために、以下、項目を挙げてみた。 選択式になっているので、自分のトラックバックに対する考え方を選んで(あるいは追記して)エントリーにしておき、トラックバック欄やサイドバーから参照できるようにしておくと精神的。
また、このトラックバック・ポリシーを使った場合は、ぜひこの記事へトラックバックしてください。 ある程度集まったら、全体の傾向を集計してみたいと思っています。 それによって、トラックバックに対する考え方の傾向と対策がわかるのではないかと。
参照できるようにしておくと精神的
という部分がちょっと気になりますが ( 「実用的」という意味でしょうか、それとも「精神衛生的に良い」というニュアンス ? ) 、多くの人の傾向を集積するというのは良いことだと思います。
常々技術仕様が云々と私は述べていますが、実際にトラックバックを活用している人達が好む傾向を知りたいと思いますし、またその傾向を軽視してはいけないと思っています。
そもそも統一できるものでもない
という前置きをされている上で集計するのなら、拙筆ながら自分のポリシーを書いてトラックバックを送ろうと思います。
( もし「統一ルールを作ろう」なんて前置きで集計するのならば、反対意見を送るところでしたが。 )
hxxk.jp のトラックバックポリシー
トラックバック・ポリシーを作ろう。ルールやマナーに悩む人のための作成ガイドの作成例を元に作成しています。 次回のリニューアル時に明記する予定ですが、項目が多いので全てを明記するとは限りません。
なお、 () 内は各項目に対する私のコメントです。 また、選択肢が不充分な項もありましたので、私なりの回答を作成している項があります。
- 基本
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- このサイトへのトラックバックは原則フリーですが削除することもあります ( 関係なければアナウンスなく削除します。 )
- トラックバックは関連記事からであればどんと来い。 ( アクセスログでも分かりますがどうしても漏らしてしまいますし、トラックバックを積極的に送られる方が私も見聞が広がります。逆に関連が無かったらその分ガックリします。 )
- 内容に関係があってリンクもしている記事からは、トラックバックの遠慮はいりません。 ( 前項と同じです。また、別にリンクしていなくても関連があれば構いません。 )
- ここで挙げたポリシーは自分自身にも当てはめます。自分が消すようなトラックバックは他人に送信しません。 ( 関連性が高いと判断すれば遠慮なく送りますし、場合によっては相手先へのリンクが無くても送ります。 )
- 礼儀・挨拶
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- トラックバックする前に事前連絡はしないでください。 ( 事前に連絡する必要がある状況が全く考えられません。 )
- 知らない人にいきなりトラックバックを送るのはごく当たり前のことです。 ( 知っている、知らないで分ける意味が分かりません。 )
- トラックバックをする場合に事前に許可を求める必要はありません。 ( トラックバックの許可制は、リンクの許可制同様にナンセンスだと思います。 )
- トラックバックをしましたとコメント欄に書かないでください。 ( コメント欄に書くならトラックバックは不要では ? )
- トラックバックをいただいた場合、相手記事にコメントをすることもあります。 ( お礼コメントはしません。何か新たに話題を膨らませるときにコメントします。 )
- トラックバックへのトラックバック返しはしないでください。 ( 返す意味が分かりません。 )
- トラックバックを受けたとき、トラックバック返しはしません。 ( 前項に同じ。ただし、別の関連記事を新たに書いてトラックバックを送る可能性はあります。 )
- こちらからのトラックバックに対する挨拶やお礼はしないでください。 ( お礼という概念が理解不能です。 )
- 多重トラックバックの削除依頼は必要ありません。 ( 全く同じトラックバックが重複したら勝手に削除します。でも自分が多重してしまった場合に依頼コメントをしてしまうこともあるのでケースバイケースかも。 )
- 削除対象
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- 当方が受けたトラックバックは削除することがあります。 ( 機械的でなくても、たとえ少量でも、無分別なトラックバックは spam と何ら変わりません。容赦なく削除します。 )
- texas holdemなどの機械的・大量のトラックバックspam広告は削除します。 ( 削除してフィルタリング対象に加えます。 )
- 内容は関係がなく、当方へのリンクのない記事からのトラックバックは削除します。 ( リンクがあるとか無いとかは判断基準になりません。関連が無いということで削除します。 )
- 内容は直接関係ないが、文中で参照リンクの貼られている記事からのトラックバックは削除することもあります。 ( 参照リンクとして挙げられるなら、間接的には関連があるということですよね ? これはケースバイケースだと思います。 )
- 内容は関連しているが、当方へのリンクのない記事からのトラックバックは歓迎します。 ( 関連している記事であればリンクのある無しに関わらず歓迎します。 )
- 内容が関連しており、当方へのリンクのある記事からのトラックバックは歓迎します。 ( 前項と同じ。 )
- 当方へのリンクはあるが、一行コメントなど情報量があまりにも少ない「うなずき系」記事からのトラックバックは削除することもあります。 ( これもケースバイケースかもしれませんが、こういった場合はたいてい関連が無いと思います。 )
- 当方へのリンクだけで、まったくコメントのない記事からのトラックバックは削除します。 ( トラックバックはリンク通知じゃありませんし、私や読者に対するプラスアルファが全く無いです。 )
- 当方へのリンクがなく、誹謗中傷など悪意ある記事からのトラックバックはそれだけの理由では削除しません。 ( リンクのある無しに関わらず、誹謗中傷でもプラスアルファがあれば削除しません。根拠の無いものであれば関連無しとして削除します。 )
- 当方へのリンクがあるが、誹謗中傷など悪意ある記事からのトラックバックはそれだけの理由では削除しません。 ( リンクのある無しに関わらず、誹謗中傷でもプラスアルファがあれば削除しません。根拠の無いものであれば関連無しとして削除します。 )
- 当方へのリンクがなく、反対意見・反論が書かれている記事からのトラックバックはそれだけの理由では削除しません。 ( リンクのある無しに関わらず、反対意見・反論でもプラスアルファがあれば削除しません。根拠の無いものであれば関連無しとして削除します。 )
- 当方へのリンクがあるが、反対意見・反論が書かれている記事からのトラックバックはそれだけの理由では削除しません。 ( リンクのある無しに関わらず、反対意見・反論でもプラスアルファがあれば削除しません。根拠の無いものであれば関連無しとして削除します。 )
- 当方へのリンクがなく、こちらからトラックバックやコメントをつけられないサイトからのトラックバックはそれだけの理由では削除しません。 ( リンクのある無しに関わらず、プラスアルファがあれば削除しません。トラックバックやコメントを付けられないことは判断基準になりません。 )
- リンク元サイトの性質によってトラックバックを削除することはありません。 ※削除するサイトの性質{アダルト/エロ/グロ/モロ/テロ/トロ/風呂/麻呂/反社会的/政治的/マルチ商法/宗教/犯罪を促す/2ちゃんねる/ゴッゴル等SEOコンテスト/自分のポリシーと反する/その他 ( リンク元サイトでは判断しません。あくまで記事で判断します。この項は削除する、しないの 2 択じゃ不充分かと。 )
- こちらの記事内からのリンクがあるにもかかわらずトラックバック返しされた場合、削除することもあります。 ( 私からのリンクを受けて更に話題を展開したなら話は別ですが、単なるオウム返しであれば削除します。 )
- 匿名の人のブログからのトラックバックはそれだけの理由では削除しません ( 実名・匿名は判断基準になりません。「真琴」という名前だって単なるハンドルですし。 )
- 人気ブログランキングへ誘導している記事からのトラックバックは削除基準を厳しくします。 ( 全てを厳しくするわけではありませんが、あからさまなランキングクリックへの誘導が見られればどうしても色眼鏡で見てしまいます。 )
- 商売サイトからの宣伝トラックバックは削除することもあります。 ( 宣伝ということは無関係な場合が多いので。関連する宣伝であれば削除しません。 )
- アフィリエイトが主たる目的のサイトからのトラックバックは削除することもあります。 ( 人気ブログランキング〜に同じ。あくまで記事主体なら削除はしませんが……。 )
- その他、管理人が削除しようと思ったという理由以外の理由なく削除することがあります。 ( ある日突然トラックバック機能自体を撤廃する可能性も無いとは言えません。 )
主観ですが、実際にこれだけ羅列されていたらトラックバックを送る気が無くなってしまいそうです。

