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はてなの自動トラックバックの取捨選択
特定はてなユーザーからの自動トラックバックを弾く設定が欲しいなと思った。 はてなアイデアに書けっつー話ですけども、既出かどうかを調べるのが面倒くさすぎるのでここでぐちぐち言います。 クリッピングしかしていないところ(言及性ゼロ)なのでいちいち飛んでくるたびに削除しているのですけども、編集されるたびに新たにトラックバックが飛んでくるのでうっとうしくて仕方ない。
どのユーザを指して言っているのか分かりませんが、直接言えば済むんじゃないかなーと外野の私は思ったり。 ( もう言っていたのならすみません。 )
おれはおまえのパパじゃない - はてなの自動トラックバックのことにおいて想定されるツッコミと返答の予想図
こういうツッコミをするとテラヤマアニさん ( おれはおまえのパパじゃない ) あるいは第三者にこう返されて意見の応酬がされるだろうなという予想を「〜だよ派メソッド」 ( そういう定義があるかどうかは知りません ) でシミュレーション。
- 本人に「トラックバックが鬱陶しいのでクリッピングのリンクはやめてくれ」と頼めば良いじゃないか
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- WWW においてリンクをするなという「お願い」はナンセンスだよ派 ( リンク原理主義派 )
- アク禁にすれば良いじゃないか派 ( 強硬外交派 )
- はてなダイアリーには特定ユーザをアクセス禁止にする機能は無いよ派 ( ヘルプ読め派 )
- じゃあプライベートモードにして特定ユーザ以外のユーザを閲覧許可にすれば良いじゃないか派 ( 鎖国派 )
- ヘルプが多すぎてどこに何が書いてあるか分からないよ派 ( 教えて君派 )
- アク禁するほど鬱陶しいとは思っていないよ派 ( 平和主義派 )
- じゃあ少しくらい鬱陶しいのは我慢しろよ派 ( 二極派 )
- はてなダイアリーには特定ユーザをアクセス禁止にする機能は無いよ派 ( ヘルプ読め派 )
- 本人に「言及性を持たせてくれ」と頼めば良いじゃないか
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- 言及性のあるリンクの定義って何だよ派 ( 定義主義派 )
- きっと一行コメントを申し訳程度に添えられるだけだよ派 ( 悲観派 )
- 本人に「『自動トラックバックを送信しない』設定にしてくれ」と頼めば良いじゃないか
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- 自動トラックバックこそがはてならしさだからオフにされちゃ困るよ派 ( 懐古派 )
- 手動トラックバックに切り替えられて送られてくるかもよ派 ( ああ言えばこう言う派 )
- トラックバックの表示を止めたら良いじゃないか
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- 表示されるのが鬱陶しいんじゃなくて送られてくるのが鬱陶しいんだよ派 ( 俺の背後に立つな派 )
- そうすれば表面上は鬱陶しくないね派 ( 妥協派 )
- ダイアリー上で名指しして態度を改めてくれることに期待したらどうか
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- 色んなダイアリーで名指しされた人を探して黒ユーザリストを作る人が出てくるよ派 ( 陰謀派 )
- 対抗して「自動トラックバックを弾くユーザリンク集」というリンク集ができるよ派 ( レジスタンス派 )
- ますますムキになってクリッピングされてしまうんじゃないの派 ( 負けず嫌い派 )
- 細々とクリッピングしているだけの人も非難されてしまいそう派 ( 俯瞰派 )
- 色んなダイアリーで名指しされた人を探して黒ユーザリストを作る人が出てくるよ派 ( 陰謀派 )
- クリッピングで飛んできたトラックバックを削除する必要があるのか
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- 自分が鬱陶しいと感じたから消すんだよ派 ( オレオレルール派 )
- リンクだけだったら削除するのか、一行コメントだけでも削除するのか、少しでもコメントが付いていれば削除しないのかあらかじめポリシーを書いておけよ派 ( 訴訟社会派 )
- 編集するたびに飛んでくるなら削除する手間の方が鬱陶しいだろ派 ( どっちもどっち派 )
- クリッピングリンクも立派なリンクだから差別するなよ派 ( クリッピングサイト運営派 )
- トラックバックは言及通知だからクリッピングみたいなリンクで飛ぶのは違うんだよ派 ( トラックバック言及通知派 )
- はてなの仕様はクリッピングで飛ぶものもトラックバックだよ派 ( はてな仕様派 )
- 自分が鬱陶しいと感じたから消すんだよ派 ( オレオレルール派 )
個人的には「クリッピングで飛ぶトラックバック」は本来の意味のトラックバックではないので、自動トラックバックを送信しないように働きかけるのが現実的な解だと思いますが。
それと一通りヘルプを眺めてみて、特定ユーザのアクセスを禁止する方法が無かったので「はてなダイアリーには特定ユーザをアクセス禁止にする機能は無いよ派」と書いていますが、もしそういった方法があるなら「オマエこそヘルプ読め」と遠慮なくご指摘下さい。
アイデアも出ていた
うーん、こういう要望が出るのも自然な流れなのかなーと思いますが、自動トラックバックを送信側でオフにできるようになった時に残念がったのに、受信する側は選別できるようにしたいっていうのはダブルスタンダードであるように見えてしまいます。 言葉を借りるなら、「はてなの思想で、送られてきたトラックバックは基本的に受信するものと考えております」と言われてしまう可能性もあるかもしれません。 どのユーザを指して言っているのか分からないので、もしかしたらそういう要望が出るのも仕方ないと思いたくなるくらい spam 的な自動トラックバックが送られている可能性も否定できませんが。
このアイデアに adramine さん ( gobbledygook ) もベットしていますが、同様に送信側でのオフ設定を嘆いていたので、受信側が送信ユーザによってトラックバックの選別を行うようにできることに賛同したことの理由を聞いてみたいところ。
トラックバック送信先
- おれはおまえのパパじゃない - はてなの自動トラックバックのこと
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自動トラックバックを送信しないように働きかけるのが現実的な解かなと思います。 極端な話、「はてなの思想で、送られてきたトラックバックは基本的に受信するものと考えております」と言われてしまう可能性もあるかもしれませんし。
- はてなアイデア - 特定はてなユーザーからの自動TBを弾く設定が欲しい。クリッピングオンリーで言及しないところを表示したくない。
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その特定ユーザに自動トラックバックをオフにしてもらうようにという ( 妥協的な ) 解決方法もあるのでは。
- おれはおまえのパパじゃない - 特定ユーザーからの自動トラックバック受信拒否設定について
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元々議論をふっかけるんじゃなくて考えを聞いてみたかったのが本来の目的だったのですが、はてなダイアリーの自動トラックバックや、それに関わること全体について明確なスタンスを持っていらっしゃることが分かりました。 どうもありがとうございました。
早速返答いただきました
こう言ったら怒られるかもしれないけど、予想通り釣られて下さったというか、元々議論をふっかけるんじゃなくて考えを聞いてみたかったという本懐を果たせたというか。
自動トラックバックを送信するのは所謂「はてならしさ」のために絶対に必要なことだと思っていて(なぜそう思うのかは説明が非常に長くなるので省きますけども、一言で言うとまっとうな「接続機会」の増加ということかも)、でもこの方式だとスパムさえも手軽に送信できてしまうという弱点があるわけですよ。 だから受信側でそれを拒否したらいいと思うわけです。
おれはおまえのパパじゃない - トラバのことをお見受けしたときに薄々感じていたんですけど、まだ
ちょっとよかったんじゃないかと思った
という表現だったので、確信が持てないでいた所をはっきりと明言して下さいました。
自動トラックバックの「送信」に拘るという方は、クリッピングリンクによる自動トラックバックや spam トラックバック ( これらを同一視してしまうのはいささか乱暴ですが ) が起こり得る可能性をどう考えているのかなあと。
極端な話、 ON/OFF の選択肢が実装された時の反応を見て、そこまで考えて意見を述べていたのか、単に
「接続機会」の増加
というメリットが無くなっていくことだけを見ていたのかがつかめなかったのです。
ダイアリー上で名指し云々は論外です。 悪いことしてるわけじゃないんですから。 なぜわざわざ俺が「言及性のないトラックバック」を手作業でちくちく削除しているかというと、それをわざわざ読みに行った読者ががっかりするからですよ。
これも同様で、クリッピング行為自体をどう思っているのか、それによるトラックバック自体を鬱陶しいと思っているのかそれを削除することを鬱陶しいと思っているのかの回答。 最初は具体的なユーザ名が無かったから、純粋にクリッピングしている人なのかトラックバック効果を目論んでクリッピングしている人なのか分からなかったんですね。 だからその行為 ( またはユーザ ) 自体を非難しているのか言及性が無いことを非難しているのかも類推しづらい。 しかし、そのトラックバックを残したままで最終的に影響がある人 ( 即ちダイアリーのオーナーを含むそのダイアリーの読者全員 ) への配慮を行っていたということが確認できました。
こうした手法で真意を計るというのは失敗する確率が高い上に、仮に成功したとしてもその本人から良く思われない確率も高いのですが、今回知りたかった部分はどうしても ( この件で嫌われても ) 考えを伺っておきたかったのでやらせていただきました。 その結果、はてなダイアリーの自動トラックバックや、それに関わること全体について明確なスタンスを持っていらっしゃることが分かりました。 お付き合いいただき、どうもありがとうございました。

