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hxxk.jp 内での各種トラックバックを分類
私は、 hxxk.jp 内の記事に対して送られてくるトラックバックに対し、大まかな分類をあらかじめ定めて、その分類ごとに対処方法を分けています。 その扱い方については時おり表明していましたが、まとめて表明した記事はなかったのでちょっとまとめてみます。 一部 hxxk.jp について - トラックバックと内容が重複するかもしれませんがご容赦ください。 なお、この記事を書くにあたってはむだづかいにっき♂:越後屋的トラックバックの分類のメモを参考にしました。
私が考えるトラックバックの定義
まず、私がトラックバックというものについてどのような考えを持っているか、キーワード "トラックバック" が設定された記事を全部読んでいただくと分かりますが、ちょっと記事数が多くなっています。 そこで、以下にその概要をリストにしてみます。
- トラックバックは宣伝のために用いる技術ではない
- トラックバックを送信する際は、受信者および閲覧者にどういったトラックバックか分かるような概要を適切に記述すべき
- もし、概要部分を自由に記述できない ( 本文部分の冒頭から自動生成される ) weblog であるなら、本文部分の冒頭に概要にあたる記述をするなどの配慮をして欲しい
- トラックバックとは、互いの記事が関連していて、かつ一方の作者がもう一方の作者に対し、記事が関連していることを通知したいと考えたときに送るもの
- 互いの記事が関連するということと、互いの記事にハイパーリンクが存在しているかどうかは基本的に無関係
- 単に関連しているだけでなく、話題の発展性があるかも重要
- Movable Type がトラックバックを最初に実装したため、トラックバックの定義はその技術仕様に準じているものが多いが、サービスによっては独自に定義しているものもある
- 特定のツール・サービス内では常識とされることが、それ以外の場では非常識となることもある
- トラックバックによるスパムが蔓延している現状では、リンクが含まれていないトラックバックを受け付けないという姿勢も仕方ないが、トラックバックをリンク通知として説明するのは明らかに誤り
- 既に完成していた記事から、後日トラックバックを送るような場合はリンクを含まないので、そういった場合にリンク無しだからと受け付けられないのはおかしい
- トラックバックを送るためにだけに記事内にリンクを追記するというのは本末転倒
- ただし、個人的にはどこにトラックバックを送ったかということを備忘するために、記事内に送信先リンクを記述することを実践中
- トラックバックを送るためにだけに記事内にリンクを追記するというのは本末転倒
そして、次の項からは実際にトラックバックを分類してみます。
無差別トラックバック
- 私の中での定義
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その名の通り、無差別かつ複数の記事に送られたトラックバックを指します。 スクリプト等で Ping URI を探し出し、機械的・自動的に大量に送るトラックバックも含みますし、手動で「とりあえず人気の高い weblog に送ってみました」といったトラックバックも含みます。 記事の内容の関連性は皆無です。
- 実例
- hxxk.jp における対処
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送られてきたトラックバックは削除し、フィルタリングの対象に加えます。
検索トラックバック
- 私の中での定義
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トラックバックの送信元となる記事を書いた後、その記事内に登場するキーワードをもとに検索し、該当した weblog の記事に対して送られたトラックバックを指します。 記事の内容は一見関連があるように見えますが、多くの場合は複数の weblog の記事に対して送られていて、実は単に「同じような話題を扱っている」程度の関連性しかありません。 また、多くの場合は「記事内のキーワード + トラックバック」という検索を行って、効率的にトラックバックを受け付けている weblog を探しているようです。
また、実際に検索で辿り着いたわけではないけれど、何らかのきっかけで同じ話題を扱っていることを知り、その希薄な関連性を頼りに送られたトラックバックも便宜上ここに分類しています。
- 実例
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- 典型的な言及リンクの無い無差別トラックバックの実例と、どのようなトラックバックが多くの人にメリットをもたらすかの指標 ( 記事のタイトルは無差別トラックバックになっていますが、実例は検索トラックバックです )
- hxxk.jp における対処
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アクセスログをチェックし、検索トラックバックであるかのチェックを行ったのち、送られてきたトラックバックは削除します。
リンクのみトラックバック
- 私の中での定義
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トラックバック送信元の記事内に hxxk.jp へのリンクはあるけれど、単なる「一行リンクのみ」や「一行リンク + 一行コメント」や「引用 + 一行コメント」な記事から送られたトラックバック。 これはリンクしているという視点では関連性があり、私に対するリンク通知として有効かもしれませんが、閲覧者にとっては話題の発展性がありません。 また、リンク通知としての面も、アクセスログを取得しているために必要性はありません。
Movable Type の Trackback auto-discovery によって送られるトラックバックは、リンクしていれば自動的に送られるため、これに分類される可能性が高くなります。
- hxxk.jp における対処
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送られてきたトラックバックは基本的に削除しますが、話題の発展性があるかの判断を行うため、無差別トラックバックや検索トラックバックに比べ、削除は慎重に行います。
リンク無しトラックバック
- 私の中での定義
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特に hxxk.jp の記事へのリンクは無いけれど、私が呟いた疑問等に答える形など、関連性の高い記事から送られたトラックバック。 リンクが無くて関連性が無いものは無差別トラックバック、関連性が希薄なものは検索トラックバックと分類してきましたが、それ以外の関連性が高くリンクが無いものを指します。
一般的に、無差別トラックバックや検索トラックバックへの対処として、リンクの有無をトラックバック受信の判断基準にすることがあります。 ( そしてそれは多くの場合有効な対処になります。 ) しかし、私は関連性の多寡を基準にしますので、リンクが無くても関連性が高ければ、そのリンク無しトラックバックは歓迎します。
- 実例
- hxxk.jp における対処
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送られてきたトラックバックは歓迎し、それによって更に話題が膨らむ場合は、そのトラックバックされた記事を元に新たな記事を書きます。
言及トラックバック
- 私の中での定義
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私の中で一般的なトラックバック。 hxxk.jp へのリンクが記事中にあり、関連性も高いトラックバックがこれにあたります。 たとえば、一部を引用してそれに対する補足を行ったり、あるいは反論や疑問を提起したりといったケースですね。
- hxxk.jp における対処
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送られてきたトラックバックは歓迎し、それによって更に話題が膨らむ場合は、そのトラックバックされた記事を元に新たな記事を書きます。

