記事本文
Movable Type 3.2-ja と Movable Type 3.2-ja-2 の違い
Movable Type 3.2-ja では recently_commented_on や Berkeley DB 環境における MTEntryNext などに不具合があることがリリース後に浮き彫りになっていましたが、それを修正した Movable Type 3.2-ja-2 の提供が開始されました。 以下、プレスリリースから変更点を引用します。
- Berkeley DB環境にて、エントリーの投稿を行うと MTEntryNextなどのナビゲートリンクが消える不具合を修正しました。(ooba, ogawa)
- Berkeley DB環境にて、再構築時におけるメモリー使用量の増加により、再構築できない現象が発生する不具合を修正しました。(ogawa)
- recently_commented_onの処理により、パフォーマンスが低下する現象を修正しました。
不具合対応のためのリリースなので、バグフィクスのみとなっています。 Movable Type 3.2-ja-2 での新機能はありません。
Movable Type 3.2-ja から Movable Type 3.2-ja-2 へのアップデート手順
xrea サーバで、 MySQL を使用した場合のアップデート手順です。 Berkeley DB についてはバグフィクスが当てられていますので、もしかしたら違う手順が必要になるかもしれません。 あくまで私の環境において成功した手順ということで。
- Six Apart - Movable Type: ダウンロードから、所持しているライセンスに沿って Movable Type 3.2-ja-2 アーカイブをダウンロードします。
- greenplastic.net: Movable Type 3.2日本語版 Release-2 や小粋空間: Movable Type 3.2-ja-2 リリースを参考にして、次のファイルをサーバに put します。
- install directory\lib\MT\ObjectDriver\DBM.pm
- install directory\lib\MT\Template\ContextHandlers.pm
- install directory\lib\MT.pm
- install directory\mt-static\docs\mtchanges.html
- install directory\php\mt.php
- 再構築を行って、
<$MTVersion$>の部分が 3.2-ja-2 の表示になっていれば OK 。

