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CMS らしく Movable Type を使う
Movable Type は、 Publishing Platform の名が示す通り、コンテンツを公開するための基盤を提供するソフトです。 weblog ツールであるという認識も間違いではありませんが、 weblog という形態にこだわらずにサイトを作成することも可能です。 ( そうなると「 weblog の定義とは何だ」という話になっていきますが、ここではシンプルに 時系列に沿って web 上に記録されていくコンテンツということにします。 )
一つ前の記事であるCut First Char を Movable Type 3.2x で使う場合の注意点で言っていた
ちょっと新たなコンテンツ
はこのことを指していたのですが、 Movable Type を使用するにあたってのチュートリアルを、時系列に拠らない形で作っていこうと考えています。
weblog のように時系列でコンテンツを書いていくなら、最初に何を書くかを細かく考え、計画し、それに沿って書いていかないといけません。
しかし、今回考えているサイトでは「あ、このことも説明しておかなくちゃ」とふっと思い出すということがあっても、任意の順番のところに記事を配置することができるようにしています。
テンプレートや更新手順についてはほとんど固まりましたが、まだ CSS が出来ていませんし、コンテンツ自体がまだまだ空欄が多いために堂々と公開はしませんが、ある程度充実したら公開しますのでお楽しみに ! ( 既に何名かにはこっそり見せていますが。 )
挿絵ってあった方が良いよね
チュートリアルって言うと何だか堅苦しい解説がずらずらと並んでいるイメージなんですよね。 実際、私は分かりやすく簡潔に解説するっていうことができないので、絶対にそうなると思います。 となると、視覚的なところで堅苦しさをマイルドに中和するのが妥当であると思いますが、じゃあ視覚的にマイルドにするって何 ? っていうと、それは挿絵が入っているということ。 いや、 CSS をほんわかしたものにしてしまえば充分マイルドになるんじゃっていう意見もあるかもしれませんが、ここは挿絵が良いのっと主張しておきたい。
チュートリアルを作る目的が、もちろん前項のような CMS 的な使い方の実践というのもありますが、それに加えて、私がチュートリアルを書くことで Movable Type いじりの楽しさというか中毒性に皆を引きずり込みたいというのもあります。 単なる Movable Type のユーザを増やしたいとは思っていません。 Movable Type をいじりまくる人を増やしたいのです。 そして、どうせそういった活動を展開するなら自分自身も楽しみたいっ、昔は自分の書いた文章が本になることを夢見ていたなあ、でも絵が描けないから漫画という選択肢は早々に潰えたしかと言って小説を書くほどに熱を上げていたわけでもないし。 それなら、こうして web というフィールドを手に入れた今、「本のような」サイトを作ってみよう、そして好きなイラストレータに依頼して挿絵を描いてもらおう ! というのが 2006 年の hxxk.jp の活動の目的です。 今決めた。
あとは、その挿絵を描いてもらいたいイラストレータなんですが、実はもう考えています。
この計画を出した勢いでその名前を出しても良いのですが、いきなりの話だとびっくりするでしょうし、堂々と依頼したら断り辛いかなあとも思うので、メールを送ってみようと思います。
イラスト関係のお仕事を随時募集
ということなので、けんもほろろに断られることは無いだろうと思っていますが。
まずは、この自分趣味全開の企画に、自分はいくらくらい注ぎ込むのだろうか見積もらないとなあ。
そもそもイラストの単価の相場を良く知らないため、見積もった後に目玉が飛び出てしまうかもしれませんが。
この件に関するいくつかの雑文
- 今回の件とはまた別プロジェクトである数名の方に依頼している件は、もし良かったらこのチュートリアルや、 Web Standards with MT ver.3.2 Strict テンプレートの配布ページに使わせてもらおうかと思っています。今まで言っていませんでしたが。
- Azrael: MT3.2へアップグレード&エラーメモの
それにしてもMTいじりは一回始めると楽しいですな(・ω・)
のように、 Movable Type いじりを楽しめるのは私だけじゃないんです。少なくともひとりじゃないっ。 - イラストレータは、最初は候補を 2 人考えていたんですよね。どちらのイラストも大好きなのですが、今回お願いしようと思っている方は Movable Type ユーザであったというのが決め手。もう一方の方も何かの折に依頼をしたいところです。
- Project-P Books の PHP CRACKS のように、技術系同人誌にするっていう手もあったなあ。しまった。後から紙の本になっても読めるような文章にしようかな ?

