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JavaScript がオフになっている環境でも、情報自体は取得できるということ
drry+@-> XHTML+CSS (r)evolution から、 XHTML+CSS (r)evolution という HTML Slidy を用いたスライドを見ました。
内容についてはまた別途取り上げるかもしれませんが、今回気になったのははてなブックマーク - XHTML CSS (r)evolution のブックマークコメント。
スクリプトをオフにしてると悲惨なページ。
Firefox 1.5.0.4 で、 Web Developer 日本語版の機能を用いて JavaScript を無効化してみましたが、スライド機能が殺されて、内容の全てを通常のブラウジングのようにして見るようになっただけで、
悲惨
という印象は全く抱きませんでしたが。
HTML Slidy 自体が
Works across browsers and is operated like PowerPoint
と謳った上で、かつスクリプトを無効にしている環境も考慮して
Switching off JavaScript reveals all slides
と明記していますし、 XHTML+CSS (r)evolution でも
W3C® HTML Slidy (XHTML+CSS+JavaScript)
というように JavaScript を有効にしている環境をターゲットにしたスライドであることを明記しつつも
このスライドは誰でもアクセスできます
と、スクリプトオフの環境に対するアクセシビリティも確保していることが容易に分かります。
これが
誰でもアクセスできます
と謳いつつも JavaScript を無効にしたら書かれてある内容を全く取得できなくなるのなら
悲惨
を通り越して製作者の無知・無配慮ということになるでしょうが、 JavaScript が無効状態でも内容自体は充分に取得でき、もし JavaScript が有効であればユーザビリティを向上できるよというリソースに対して、 JavaScript を無効にしてアクセスしているのに JavaScript が有効な状態と同じ結果を望んでいるというのはおかしな話だと思うのです。

