全て無料で、ドロップシャドウ付きのスクリーンショットを作成する方法

http://hxxk.jp/2007/02/13/2137

記事データ

投稿者

真琴

投稿日時

2007-02-13T21:37+09:00

タグ
概要

よくある API を使ってのノウハウではなく、 Firefox およびそのアドオンと、フリーソフトを使ってドロップシャドウ付きのスクリーンショットを作成する方法を紹介。

リプライ

1 件のリプライがあります。

記事本文

画像にドロップシャドウを付ける

今日は私用で休暇を取った上、ちょっとメール待ちで時間が空いたので簡潔なネタをひとつ。 デジカメの写真や web ページのスクリーンショットを weblog の記事中に掲載するときに、そのまま貼るよりもドロップシャドウで影付き状態にしていた方が立体感が出ていい感じですよね。 と言いつつ hxxk.jp では 2007 年 2 月現在、 Firefox 2 にインストールしている 10 のアドオンと 4 つの greasemonkey スクリプトのスクリーンショットで初めて採用したわけですが。

こういうのって、探せばオンライン上でドロップシャドウ加工をしてくれる API などがあるのかもしれませんが、ざっと探した限りでは見当たりませんでした。 我らが (?) ごろすけ特製の Polaroize なんていうものもありますが、ちょっと違いますし。 また、オンラインサービスならサービスの廃止やサーバの停止などで使えないこともあるので、ローカルで出来るテクニックも覚えておこう ! できればフリーソフトで ! というのがこの記事の趣旨です。

フリーソフトでドロップシャドウを付ける

まあ「フリーソフトで」と銘打ったのは、最初は「ローカルのソフトウェアでドロップシャドウ」と書こうと思っていたら Lucky bag::blog: リサイズしてドロップシャドーをつける Photoshop 用アクションというナイスな記事が見つかったので、差別化を図るためにフリーソフトで、と。

まあ最近 Adobe Photoshop Elements 4.0 を入手したので、本当はその使い方を覚えるべきなのかもしれませんが......。 とりあえずこれまでに私が慣れ親しんだフリーソフトでのやり方をメモ。 事前に準備する環境は次の通りです。

JTrim+Firefox+Web Developer 日本語版でドロップシャドウ付きのスクリーンショットを手軽に作成

ここでは、最終的に「ドロップシャドウ付きの状態で 800*600 ピクセル」なスクリーンショットを作る手順を紹介します。 ちなみに、スクリーンショット取得に使ったページはフォト: Np - wu's blog で、今後の展開のキーになったりならなかったりするページです。

  1. ステップ 1: Firefox を入手 Firefox のダウンロードページから Firefox をダウンロードしてインストールします。インストール済みの場合は次のステップへ。
  2. ステップ 2: Web Developer を入手 Web Developer 日本語版のダウンロードから Web Developer 日本語版をダウンロードしてインストールし、 Firefox を再起動します。インストール済みの場合は次のステップへ。
  3. ステップ 3: 「幅と高さをリサイズする」の設定 Web Developer ツールバーのサイズ変更から幅と高さをリサイズする(E) を選択します。
  4. ステップ 4:795*595 ピクセルの設定を追加 設定画面で追加をクリックし、幅が 795 ピクセル、高さが 595 ピクセルの設定を作成します。概要 ( 設定名 ) は任意ですが、分かりやすいものにしましょう。
  5. ステップ 5: 795*595 ピクセルの設定を確認 795*595 ピクセルの設定ができあがれば設定作業は完了です。
  6. ステップ 6: 実際に 795*595 ピクセルにウィンドウをリサイズする スクリーンショットを取りたいページを開き、先ほどの 795*595 ピクセルの設定でリサイズし、 WinShot などのキャプチャリングソフトでスクリーンショットを作成します。
  7. ステップ 7: 取得されたスクリーンショットはドロップシャドウ無しの 795*595 ピクセルの画像 この時点ではまだドロップシャドウ無しの 795*595 ピクセルのスクリーンショットです。
  8. ステップ 8: JTRim の背景色を設定する JTRim で 795*595 ピクセルのスクリーンショットを開き、表示(V)から背景色(B)背景色を設定します。
  9. ステップ 9: 背景色を白に設定する 背景色を設定します。これは画像の下地になる背景色に合わせましょう。もしかしたら透過にできるのかもしれませんが、私は白でやっています。
  10. ステップ 10: 影をつける イメージ(I)から影をつける(D)を選択します。
  11. ステップ 11: オフセットとぼかしの大きさでドロップシャドウをつける 元の画像サイズと、オフセットとぼかしの大きさを勘案してドロップシャドウを付けます。もしドロップシャドウを大きめに付けたい場合は、スクリーンショットを取る段階で遊びを大きくしてください。
  12. ステップ 12: 完成 ドロップシャドウを付けた上で、 800*600 ピクセルの大きさのスクリーンショットの完成です。

リプライ

1 件のリプライが送られています。

2007-04-07T10:47+09:00 - Max

コメントさせていただくのは初めてですが、以前からちょくちょく読ませていただいております。 画像のオンライン加工APIとかドロップシャドウのAPIがないか探していたんですがそう簡単には見つかりませんね。 やはりフリーソフトを使うのが良さそうです。 ドロップシャドーで立体感が出て有ると無しでは見た目にうんぜんの差が出ますからね。 Photoshopを持っていらっしゃるのに皆のためにフリーソフトの紹介と解説まで丁寧に! 感謝して使わせてもらいます。

この記事に対するご意見やご質問、ご感想などありましたらこのフォームに簡潔に記入して下さい。 簡潔に記入できない場合や、関連記事にてご意見をお寄せいただく場合は、ご自身の weblog にて記事を書かれた上で あてにトラックバックとして送信してください。

記入フォーム

補足情報

著作、講演、制作実績など