2007-03-18 アーカイブ

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Make Link の %INPUT% 変数と、 Firefox のアドオンに関する豆知識

記事データ

投稿者

真琴

投稿日時

2007-03-18T23:21+09:00

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%INPUT% 変数の解説と .xpi ファイルについての解説。自分はやはり Make Link よりも Copy URL+ の方が便利だなと思いました。

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Re: [☆] Make LinkはCopy URL+よりも使いやすい

この記事を読んで Make Link を試してみました。 確かに導入やカスタマイズはやりやすいですね。 もっとも、私は Copy URL+ 1.3.2 のまとめ。導入からバグへの対処、カスタマイズの例まで。で紹介した %RLINK_SRC% が便利すぎるので、まだまだ Copy URL+ から離れられそうにありません。

コメント欄で %INPUT%はどういう変数なのかなあ という疑問が投げられていますが、パッケージの中の defininglinktypes.html を覗いてみると、 The user is prompted each time and the provided text goes in this variable. と、「テキスト入力プロンプトが出現し、そこに入力された文字列を %INPUT% 変数に返す」ことが示されています。

例えば次のような感じ。

  1. Make Link をインストールする。
  2. <a href="%URL%">%INPUT%</a> という設定を作る。項目名は適当に。
  3. Firefox を再起動する。
  4. [☆] Make LinkはCopy URL+よりも使いやすいを開く。
  5. Make Link で <a href="%URL%">%INPUT%</a> の設定を選ぶ。
  6. Please enter %INPUT% text. と入力が促される。
  7. StarChatLog - Make LinkはCopy URL+よりも使いやすい と入力する。短縮表記は嫌いなので。
  8. 入力後に OK をクリックする。
  9. <a href="http://www.stellaworks.info/blog/2007/03/make_link.html">StarChatLog - Make LinkはCopy URL+よりも使いやすい</a> がクリップボードにコピーされる。

まあ、 %INPUT% を使わずに、ペーストした後に改めてタイプしなおせばいいだけなのであまり使いどころはないかも......。 ちなみにせっかく短縮表記じゃないリンクを作ったのに、 [☆] Make LinkはCopy URL+よりも使いやすいというリンクとして記事中に書いているのは、「制作者があくまで短縮表記だと考えていても、それを title 要素に書いている以上は正式サイト名は記述しない」という自分ルールを設けているからです。

なお、 %INPUT% 以外の変数として %TEXT% と %URL% と %TITLE% が定義されているようですが、この変数についての説明は省略します。 各自 defininglinktypes.html を参照してください。

.xpi ファイルと .jar ファイルの豆知識

知っている人には「なーんだ」という話ですが、知らない人にとっては予想もしないようなことなのかもしれないので書いておきます。 今回の Make Link のような機能は .xpi ファイルで提供されますが、 Windows 環境ではこれをローカルに保存して拡張子を .zip に変更することで、パッケージの中身を確認することができます。

make_link-2.0.4-fx.xpi をこの方法で解凍すると、その中の chrome フォルダに makelink.jar というファイルがあります。 この .jar ファイルも拡張子を .zip に変更することで、 .xpi ファイルと同様にパッケージの中身を確認することができます。

Make Link の defininglinktypes.html は、 chrome\makelink.jar\content\makelink\help\defininglinktypes.html に存在するため、この拡張子変更の方法で参照するようにしてください。

トラックバック送信先

[☆] Make LinkはCopy URL+よりも使いやすい

Make Link の %INPUT% 変数について調べてみました。 併せて .xpi ファイル内のマニュアルや定義ファイル等のドキュメントを参照する方法も解説しています。

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CSS で tbody 要素を一定の高さにして、 overflow: auto でスクロール表示にする tips

記事データ

投稿者

真琴

投稿日時

2007-03-18T20:00+09:00

タグ
概要

tbody { height: 300px; overflow: auto; } tbody tr { height: auto; /* for WinIE */ } のように指定することで、 tbody 要素をスクロール表示することが可能になります。

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8 件のリプライがあります。

記事本文

Re: Sybianの日記 - tbodyをスクロール可能に

Sybianの日記 - tbodyをスクロール可能にのきっかけになった 404 Blog Not Found:CSS - スクロール可能なテーブル w/o JavaScriptも、さらにそのきっかけになったスクロール可能なテーブルを作成するJavaScriptライブラリ「ScrollableTable」:phpspot開発日誌も、 ( さらにはおおもとの Scrollable HTML table も ) やたらと遠回りなことをしているなあという印象。

tbody {
  height: 300px;
  overflow: auto;
}

tbody tr {
  height: auto; /* for WinIE */
}

table 要素内の各要素の display プロパティをあれこれいじらなくても、 tbody 要素に高さ (height) を指定して、溢れる部分の表示を overflow プロパティで指定するだけで大丈夫だと思います。

tbody 要素の子要素の tr 要素に height: auto; を指定しているのは、 IE では 表の行グループ要素に指定した height プロパティの値がセル要素に継承されるというバグがあるためです。 ( height プロパティの値は、 CSS1 および CSS2 および CSS 2.1 のいずれにおいても Inherited: no とされているため、 IE が完全準拠しているのは CSS1 までだとしても、 tbody 要素の height プロパティの値を tbody 要素の子要素の tr 要素が継承するというのはおかしいのです。 )

hello hi goodbye
hello hi goodbye
test(0) aa(0) cols(0)
test(1) aa(1) cols(1)
test(2) aa(2) cols(2)
test(3) aa(3) cols(3)
test(4) aa(4) cols(4)
test(5) aa(5) cols(5)
test(6) aa(6) cols(6)
test(7) aa(7) cols(7)
test(8) aa(8) cols(8)
test(9) aa(9) cols(9)
test(10) aa(10) cols(10)
test(11) aa(11) cols(11)
test(12) aa(12) cols(12)
test(13) aa(13) cols(13)
test(14) aa(14) cols(14)
test(15) aa(15) cols(15)
test(16) aa(16) cols(16)
test(17) aa(17) cols(17)
test(18) aa(18) cols(18)
test(19) aa(19) cols(19)

Gecko エンジンでしかスクロールされないのが難点と言えば難点なのですが。 (IE と Opera では tbody 要素の height プロパティの指定が無視されているようです。 Safari は環境が無いので表示確認していません。 )

tfoot は tbody の前に書いた方がいいよ | WWW WATCH にて tfoot の記述位置についてご指摘を受けたので、修正しました。 ( 修正前は thead->tbody->tfoot の順番で書いていました。 ) 数年前にも似たような間違いをしていたことがあったのに何故学習していないんだ !

hxxk.jp さんのアプローチ (私も同じこと書こうとしていたわけですが) だと IE でスクロールバーが出ない とのことですが、言われてみればそうですね。 個人的には IE が対応していなくても知ったことか、という感じなので「代替案として適切かどうか」と問われると不適切です。

トラックバック送信先

Sybianの日記 - tbodyをスクロール可能に

table 要素内の各要素の display プロパティをあれこれいじらなくても、 tbody 要素に高さ (height) を指定して、溢れる部分の表示を overflow プロパティで指定するだけで大丈夫だと思います。

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2007-03-18T21:23+09:00 - 望月真琴

もしかして、 display プロパティをあれこれしているのは横スクロールバーが出ないためなのかも、と思いました。

2007-03-18T21:30+09:00 - Piro

>Gecko エンジンでしかスクロールされないのが難点と言えば難点なのですが ちょwwwwwwwwwwww それが一番問題wwwwwwwwwwwwww

2007-03-18T23:47+09:00 - 望月真琴

WWW WATCH でも突っ込まれていますが、この場合は IE でもスクロールできないと代替足りえないですね。 まあ、 <a href="http://d.hatena.ne.jp/Sybian/20070317/p2">http://d.hatena.ne.jp/Sybian/20070317/p2</a> の方では tbody 要素の height:7em; を IE が tr 要素に継承してしまっているので、結局代替にはなってないという。ほんと IE さんどうにか頑張って !

2007-03-19T04:06+09:00 - atty

Safariもダメでした。

2007-03-21T13:20+09:00 - tfoot は tbody の前に書いた方がいいよ < WWW WATCH

【真琴によるトラックバック】hxxk.jp さんのサンプルソース (XHTMLの方) で一点気になったんでそれについて書いてみることに。

2007-03-21T13:22+09:00 - tfoot に関するエントリーの補足 < WWW WATCH

【真琴によるトラックバック】前のエントリー、「tfoot は tbody の前に書いた方がいいよ」では、行グループ、tfoot 要素の記述位置に関して h...

2007-03-21T18:46+09:00 - 望月真琴

ということは Gecko だけですか、これが有効になるのは。 でも、この記事の内容でちょっと説明不足な点がありますね。時間が取れたら再考します。

2009-01-15T17:48+09:00 - 通りすがり

IE7だとまともに表示されないものなのでしょうか?

補足情報

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