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非業界人があそびにいったよシリーズとは
2007-07-17 非業界人があそびにいくよで軽く予告していましたが、今回の上京に絡めて、日頃私が縁の無い「 Web 系の会社」というものを見てみたいと思い、会社訪問をセッティングしてみました。 しかしただ単に訪問するだけでは、先方に全くメリットがありません。 同業種であれば、情報交換など有益なお話しもできるのかもしれませんが……。
そこで、営業も兼ねて (?) 、訪問した会社には拙著実践 Web Standards Design - Web 標準の基本と CSS レイアウト &Tips ( 通称 : ホップ本 ) をプレゼントしてきました。 ( というかコレが無いと、従来から面識がある方以外には認知されなさそうですし。 )
この記事から数回に渡り、訪問させていただいた会社ごとに PR を兼ねた記事を書いていこうと思います。 さて、最初にお邪魔したのはサイボウズ・ラボ株式会社。 元々面識のあった鶴岡 直也さんを訪ねていざ永田町のプルデンシャルタワーへ。
堅牢なエントランスと自由空間なオフィス
サイボウズ・ラボって、これまでも多くの方が訪問されていて、それを weblog に公開されているじゃないですか。 だから、何となくアットホームで出入りしやすいオフィスだと思っていました。 私がサイボウズ・ラボを訪問しようと思ったのも、噂の椅子を実際に目にしてみたいというのと、鶴岡さんに何気なく振ってみたら「いいよ」って帰ってきたので、「ああやっぱりアットホームな感じなんだ」とばかり思っていました。
そこで、当日も鶴岡さんにコンタクトを取りながら動いていたんです。
- 鶴岡さん
-
会社のビルに着いたらまた連絡してください。 エントランスまで迎えに行きますからー。
- 私
-
え、そんな、いいですよ ! 入口のセキュリティがしっかりしていると伺いましたけど、鶴岡さんの名前知っているから大丈夫でしょ。 インターホンから「鶴岡出せー」とかガラ悪く言ってみますよ !
- 鶴岡さん
-
いや、そうじゃなくて。 ビルに着いたら連絡下さいね。
鶴岡さんはわざわざ迎えに来るなんてなんだかよそよそしいなあ、「まこち・はるたん」と呼び合う仲じゃないか ! なんて思いながら赤坂見附駅を脱出。 ( と言いながらこの記事では鶴岡さん鶴岡さん連呼しているのですが。 )
で、プルデンシャルタワー着きました。 なんか、駅にあるようなゲートが設置されていて、しかもそこに配備されている警備担当の方が 1 人や 2 人っていうレベルじゃないですよ ! 慌てて鶴岡さんに到着の旨を連絡し、程なくして降りてきた鶴岡さんがゲートを越えて私の元へ。
- 私
-
プルデンシャルタワーナメてました、すみません。
- 鶴岡さん
-
いや、インターホンて。 臨時の入館証を作る必要があるんですけど、名刺とか持ってきていますか ?
- 私
-
ありますあります。 でもこのビール名刺ってそもそも偽名 ( ハンドル ) だし、会社名や電話番号なんて全くありませんよ ! ……うーん、じゃああまり出したくないけどリアル名刺で。 この「ご来訪者名」って鶴岡さんでいいですか ? フルネーム書いた方がいいですか ? 他にサイボウズ・ラボに鶴岡さんっていますか ?
- 鶴岡さん
-
私だけです ( 笑 )
もう田舎モノ丸出しですね。
こっちじゃいきなりオフィスのドアを開けて「こんにちはこんにちは ! いつもお世話になっています○○です ! 」と挨拶をして、 1m くらい先に座っている馴染みの方に「どうもー、今お時間大丈夫ですか ? 」と顔見知り認証が普通だったりするので。
あとそもそもビルの中にオフィスがあるような会社がありません。
というかビルっていうものが滅多にありませんってそんなローカル話は置いておいて。
サイボウズ・ラボのオフィスにて
実際にサイボウズ・ラボのオフィスにお邪魔してみると、噂に伝え聞く通り、広々とした空間にあの独特の椅子が目に飛び込んできました。 メンバーの方も、訪問というより物見遊山という状態に近い私に対してフレンドリーに、しかしあくまで来訪者に対する礼はわきまえて接して下さいました。
まず博多名物のお菓子をカモフラージュ手土産として鶴岡さんに渡し、その後メンバー共有の ? 本棚に目をやって「鶴岡さん、良かったらこれもお納め下さいませんか…… ! 」とさりげなくホップ本を。
営業っていうかネガティブオプションですねまるで。
( いや売り付けたわけじゃなくてちゃんとプレゼントさせてもらいましたよ ! 後から鶴岡さんに請求書まわしておきます )
一応、訪問させていただいた会社の PR になるようなレポートを後で書くという名目にしていましたが、サイボウズ・ラボではあまり PR になるような話をしていません ! フライパン話とか、思いっきり雑談の類でした。
後から鶴岡さんに確認してみたところ、ホップ本を置いてきたのが功を奏したのか、「なんか鶴岡の友達の田舎モノが遊びに来て雑談だけして帰っていった」という印象では無かった模様。 まあ、取り繕って技術的な話を振っても私がちんぷんかんぷんなので、あれくらいの雑談で良かったのかもしれません。
簡単なまとめというか感想
- 鶴岡さん以外には「誰コイツ」と思われているかも…… ! と思ったけど、色々なつながりもあってスムーズにごあいさつできました。
- 全体的に広い ! 机と机の間もそうですが、それ以外のスペースも充分に。ちなみにリフレッシュコーナーでお話しをさせていただいたのですが、非常にリラックスして話せました。
- フライパン話は詳細を話していいものか。まあ当事者以外にはあまり面白いネタでもないかも。
- あ、椅子にも座らせてもらいました。あの後傾姿勢が慣れれば病み付きになるのかな。
- 写真を撮るのを完全に忘れていました。
うう、本当に PR になりそうなポイントが無い……。 ただ、素人の私が見ても、開発環境として充分な快適さを備えていると思うので、人材募集を見て「イケそうだ ! 」という方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
ちなみにシリーズ第 2 弾はシックス・アパート株式会社です。 本業の関係で「次は何日に公開 ! 」といったはっきりとしたお約束はできませんが。

