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ロードバイク購入記シリーズ 自分の体験に基づいた「ビギナー視点からのロードバイク選び」 ※何故かミニベロの比較表付き

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投稿者

望月真琴

投稿日時

2009-08-12T23:51+09:00

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概要

マウンテンバイクの次にミニベロを購入しようと思い、じっくり検討していたのですが、結局ロードバイクを購入することになったので、その流れをビギナーの視点でまとめました。しかしミニベロを今後に渡って購入しないと決めたわけではないので、ミニベロの検討結果も残しておきます。

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あらすじ

ロードバイクを「デザインで選ぶ」ということについての私なりの考え 購入にいたるまでの流れをビギナー視点で書きたい と書いていたので、早速壮大なる自分語りを書いてみる試み。 大まかな流れでは、マウンテンバイク購入編から乗り倒し編、そしてミニベロ検討編からロードバイク購入編に至ります。 「ビギナーが、どういう視点でロードバイクを選んだか」という点だけを読みたい ! 古代自分史はいらん ! という方は近代史からお読み下さい。

  1. マウンテンバイク購入編
  2. マウンテンバイク乗り倒し編
  3. ミニベロ検討編
  4. ロードバイク購入編

マウンテンバイク購入編

若かりし頃、通学にはいわゆる「ママチャリ」を使っていました。 正確に言うと一時間に一本走るか走らないかくらいの本数の「電車ではない」鉄道で駅まで移動し、駅からママチャリで学校まで移動していました。 学校と JR が申し合わせていたんじゃないのか ? と疑いたくなるほど、全力で漕がないと行きは遅刻、帰りはホームの目前で無常にも置き去り発車されるというタイミングのダイヤだったため、許可が得られるようになったらすぐさま原付自転車での通学に変わり、そして社会人になれば自動車を駆使するというスタイルに至ります。 要するに、原付自転車を用いだしてから数年間、全く人力の自転車には乗らなくなったということです。

そしてきっかけは忘れたのですが、 2005 年の春に「自転車欲しい ! ママチャリじゃなくてそこそこ走るやつ ! 」と思い立ちました。 しかし春は花粉の季節です。 可能な限り外出は控えたいので、なんとかモチベーションを維持......というか先送りし、実際の購入は 6 月になりましたが、脱ママチャリを果たしました。

その時に自転車ショップの方に告げたオーダーは酷いものです。 「ママチャリよりはそこそこ走れて、丈夫でそんなに高くないもの」といったおぼろげなニュアンスしかありませんでした。 しかも春から引っ張ったくせに手早く乗りたかったものですから、店内に展示されているものからニーズに近いものを探すことに。 結果、 GT CHUCKER という 8 段変速のマウンテンバイクに落ち着きました。 展示車であったからか以前から付き合いがあったからか分かりませんが、本体は 50,000 円ちょうどにしていただいたと思いますし、マウンテンバイクとはいえそこそこのスピードは出せ、フレームも丈夫な自転車でした。

マウンテンバイク乗り倒し編

購入した以上は乗り倒さねば、ということで、色々行きましたしやりました。 マウンテンバイクなので近所の山に行ったり近所の山に行ったり近所の川沿いを走ったり近所のダムに行ったり近所の山に行ったりと、遠出よりも近場の探検が主でしたが、多い時は一回で 60km くらい走ることもありました。 もちろん、気温が厳しくない季節には通勤にも活用。

段階的にパーツを増やし、フェンダーを付けたりフロントバッグを付けたりリアバッグを付けたりメーターを付けたりし、先日 3,333km を突破したところです。 メーターを付ける前にもだいぶうろうろしていたので、実際は 4,000km くらいは走っているのではないでしょうか。

途中から、山ではなくて川沿いのサイクリングコースを主に用いるようになったので、最初に履いていたブロックタイヤをスリックタイヤに変え、無風のサイクリングロードであれば 30km/h で走行できるくらいになりました。 しかし、もともとがマウンテンバイクであり、フェンダーやバッグのプレートなどの装備を増やしていたため、バッグを外しても重量が 16-17kg となかなかの重さです。 これはそろそろ 2 台目、それももっとスピードが出るもの、長い距離を走ることができるものが欲しいと思うには充分な理由です。

ミニベロ検討編

さて、 2 台目が欲しいなあと思ったのは実は今に始まったことではなく、 1 年くらい前から漠然と思っていたことです。 既にマウンテンバイクを使っており、また長距離の移動には自動車を用いるため、「必須」ではなく購入を急がなくて良いという状況が「そのうち買うよ ! 」という買う買う詐欺を生み出していました。

先月のことでしょうか。 ふとしたきっかけで「ミニベロ」というカテゴリがあることを知り ( もちろん小径のバイク自体は知っていましたし目にしたこともあったのですが、大きなカテゴリとして多数の車種が存在していたことを認識したのが先月、ということです ) 、中でもスポーツタイプの「小さくてもしっかり走る」というポイントに強く惹かれました。 私が乗っている自動車を知っている人や、あるいは VAIO type U をサブマシンとして愛用していたことを知っている人はご存知かもしれませんが、「小さくてそこそこ高機能」というものが大好きなのです。 そのために物欲が刺激され、周りの人は私が突然ミニベロミニベロミニベロと言い出したのを目にし、中には不思議に思った方もいるかもしれません。

書店に走り、ミニベロライフというムックを購入し、誌面でインプレッションされている 40 モデルを比較・検討・自らが跨る姿を妄想するフェーズに突入です。

  • 折りたたみ機構は不要
  • できればタイヤサイズは 20 インチ
  • できればドロップハンドル

比較する際に考えた条件はこの 3 つです。 本当はフレームの材質なども考慮した方がいいのでしょうが、ロードバイクを「デザインで選ぶ」ということについての私なりの考えでも書いたように、 それぞれのレベルに応じた意味でのデザインで選ぶ ことが大事だと思います。 というか白状すると、現時点の私には、フレームの材質のことなんて文字情報で得た知識しかありません。 先にその 3 つの条件で絞っていって、更に見た目が気に入ったもので仮決めして、そこでフレームやコンポーネント、各種パーツのことをショップで尋ねてみよう、くらいの検討方法です。

ミニベロライフの 40 Bikes インプレッション比較表
No. ブランド 車種 折りたたみ機構 タイヤサイズ ハンドル形状 価格
01 ALEX MOULTON AM Esprit 有り 16 インチ ドロップ 451,500 円 ※分割式、フレームセット
02 BE-ALL B20-CLU 無し 20 インチ フラット 58,800 円
03 BIKE FRIDAY TIKIT 有り 16 インチ フラット 147,000 円
04 BOMA YC-12 有り 12 インチ フラット 180,000 円
05 BRIDGESTONE MARIPOSA MINI 無し 20 インチ フラット 61,800 円
06 BRUNO MINI VELO 16" ROAD 無し 16 インチ ドロップ 66,150 円
07 BROMPTON M3L 有り 16 インチ フラット 151,200 円
08 BROMPTON S3L 有り 16 インチ フラット 156,450 円
09 DAHON Mu P8 有り 20 インチ フラット 92,400 円
10 DAHON Speed P8 有り 20 インチ フラット 82,950 円
11 DAHON Boardwalk D7 有り 20 インチ フラット 54,600 円
12 Di Blasi Tricycle 有り 20 インチ フラット 144,900 円
13 GIANT MR 4R 有り 24 インチ ドロップ 131,250 円
14 GIANT ESCAPE MINI 無し 20 インチ フラット 52,500 円
15 GIANT ESCAPE MINI RS 無し 20 インチ フラット 84,000 円
16 GIANT CLIP 有り 20 インチ フラット 105,000 円
17 KHS P-20RAC 有り 20 インチ フラット 315,000 円
18 KHS F-20S 有り 20 インチ フラット 105,000 円
19 LOUIS GARNEAU LGS-MV 2 PRO 無し 20 インチ フラット 90,300 円
20 LOUIS GARNEAU LGS-MV 2 無し 20 インチ フラット 70,350 円
21 LOUIS GARNEAU LGS-MV 1 無し 20 インチ フラット 54,600 円
22 LOUIS GARNEAU JEDI G 有り 20 インチ フラット 157,500 円
23 Manhattan Bike m451T 無し 20 インチ フラット 63,000 円
24 MERLIN Cyrene20 無し 20 インチ ドロップ 627,900 円 ※フレームセット価格
25 Ori bike JAPAN M9 URBAN 有り 16 インチ フラット 136,500 円
26 Pacific IF REACH 有り 20 インチ フラット 198,450 円
27 Pacific CARRY ME Ⅱ 有り 8 インチ フラット 68,250 円
28 Panasonic Traincle6000 有り 14 インチ フラット 330,000 円
29 Panasonic OCMT4 無し 20 インチ ドロップ 370,000 円~
30 PROGRESSIVE CX-161-16R 無し 16 インチ ドロップ 104,370 円
31 RIESE UND MULLER BD-1 8 Speed 有り 18 インチ フラット 157,500 円
32 RIESE UND MULLER BD-1 9 Speed 有り 18 インチ フラット 192,150 円
33 RIESE UND MULLER BD-1 Compact 有り 18 インチ フラット 157,500 円
34 RITEWAY GRACIA 無し 20 インチ ドロップ 59,640 円
35 STRIDA MODEL5.0 有り 16 インチ フラット 90,000 円
36 Tartaruga Type SPORT DX 有り 20 インチ フラット 199,500 円
37 Tartaruga Type FOLDING 有り 18 インチ フラット 162,750 円
38 Tyrell SV 無し 20 インチ フラット 158,550 円
39 Tyrell PK1 無し 20 インチ ドロップ 247,800 円 ※フレームセット価格 円
40 unite Pouco 無し 20 インチ ドロップ 96,600 円
ex Tyrell Si 無し 20 インチ ドロップ 282,400 円

インプレッションの 40 モデル + 裏表紙広告の 1 モデルのうち、私の条件に該当するのは

の 6 モデルだけでした。 Cyrene20OCMT4PK1 は値段がステキすぎるので除外、と。 GRACIA はミニベロの割に 12.1kg とちょっと重いなあ......。 Pouco が条件も価格もちょうどいいけど、裏表紙広告の Si の限定色に「ブルーグラデーション」だって !? 青色好きな私 ( 自動車も青色です ) に対する挑戦か ! よしこれを狙おう !

......と思ったら、雑誌の方にはブルーグラデーションとありますが、 Si の Web ページには限定色は「スコッチブライト」としかありません。 2009 年 5 月末に発売された雑誌の広告だったので、もう売り切れてしまったのかも。 しかし、限定色でなくても Si のフォルムってかっこいいなあ......。 完成車価格で税込み 282,400 円というのはちょっと想定した予算をオーバーするけど頑張れば何とか行けそう !

ロードバイク購入編

ということで、まずは Si を第一の候補として、実際にショップの人に尋ねてみよう ! と、自転車ショップに行ってきました

2 店舗に足を運んだのですが、最初に行った Tyrell の取扱店では「走行性能はロードバイクには及ばない」と釘を刺され、「まあ小径車の中で Tyrell を選んだのはいい選択だとは思います」とフォローされました。 そのショップでは COLNAGOPINARELLO をお勧めされましたが、アタマの中はミニベロ一色だったので、いまいちピンときません。

......というか、普通にロードを買うのなら以前マウンテンバイクを購入したショップの方が近いし親身になってくれるしなあと思い、申し訳ないけどそのままショップを後に。 そして場面は転換して地元のショップ。

やはり小径車という点自体にちょっと首をひねられ、「既にロードを持っていて 2 台目に小径車ならいいけど、真琴くんはまだロードを持っていないから、まずはロードの方がいいと思いますよ」とのこと。 COLNAGOPINARELLO を先ほど薦められたことを話したら、「 TREK はどう ? フレームに生涯保証も付いているし。」

しまった、ここまでミニベロに難色を示されるなら、先日ジュンク堂書店に立ち寄った時に見かけたスポーツサイクルカタログ 2009 ロードバイク / シングルスピード車 / ツーリング車編を購入しておけばよかった......と思いましたが、店頭に展示してあった TREK 2.1 の White/Apple Seed Blue Fade が私に強く訴求してきます。 ショップのスタッフも「価格の割には良い構成をしているし、最初のロードバイクにするにはピッタリですよ」と後押し。

展示車なら、あとは小物等を買い足してフィッティングすればすぐに乗れる......いやしかしミニベロはあれだけ検討してロードバイクは展示車を即決ってどうよ...... 「このブランドだと、青色って 2.1 か、 Madone 4.5 っていう上位グレードにしか無いんだよね」 マジっすか。

うーん、ちょっとだけ時間を下さい、ということで TREK のカタログと、比較用に他メーカーのカタログもいくつかいただいて帰宅し、検討。 前段の折りたたみの有無やタイヤサイズが大小さまざまなミニベロと違い、ロードバイクは基本的に 27 インチのタイヤでドロップハンドルが基本 ( フラットバーロードというジャンルもありますが今回それは除外 ) です。 またロードバイク自体が未体験なのに、フレームやコンポーネントについて本や Web で見た知識のみで語るよりも、私の使用目的や体格、これまでの自転車経験を知っているスタッフの薦めを受け入れる方が得策に思えます。 何より、このカラーリングは他社には無い。

......ということで、一旦持ち帰って検討したのですが、結局は TREK 2.1 で決定したのでした。

これまでの流れをまとめると、私くらいのビギナーがロードバイクを選ぶには

  1. 予算と使用目的をショップに伝え
  2. 展示車または店頭カタログ、時間に余裕があればスポーツサイクルカタログ 2009 ロードバイク / シングルスピード車 / ツーリング車編のような総合カタログ本で、カラーリングやフォルム的にピンとくるものを選択
  3. それが予算に適しているか、フレームやコンポーネントの質はどうかをショップで確認し、ニーズに近づけていく

という形が良いのではないでしょうか。 ちなみに購入を断念したかに見えるミニベロですが、ロードバイクにしばらく乗ってみて、それでも気になるようであれば購入したいと考えています。 というかそう思っていなければ、断念した比較結果の記録を記事として残すなんてわざわざやりませんし。

この記事を書いている時点で既に納車日が迫っているのですが、初乗車編に行く前に、「自転車本体にあわせて買い揃えたもの」についても書いてみたいと思っています。

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ロードバイク購入記シリーズ ロードバイクを「デザインで選ぶ」ということについての私なりの考え

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投稿者

望月真琴

投稿日時

2009-08-11T23:52+09:00

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概要

ロードバイクを選ぶ際に重要なたったひとつのこと、それは「自分が気に入ったデザインのものを選ぶ」ということだと思います。この場合のデザインは「カラーリングやフォルム」だけに留まらないはず。

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ロードバイクを選ぶ際に重要なたったひとつのこと

......なんていう煽りを weblog 記事そのもののタイトルにすることは絶対に嫌だったので、小見出しに用いてみました。 title 要素は当該文書の内容を識別出来うるように文脈を踏まえたものに云々......という話はさておき、小見出しで用いた「ロードバイクを選ぶ際に重要なたったひとつのこと」、それは自分が気に入ったデザインのものを選ぶということだと思います。

「そんなことはお前に言われなくても分かっとる !! 」という声が、これから初めてのロードバイク購入を考えている人、そろそろ 2 台目を考えている人、何台も所持している人それぞれから一斉に寄せられそうですがまあちょっと待った。

先に言っておくと、私はつい昨日「初めてのロードバイク購入を成約してきた」という者であり、ショップの方に相談して前述のように「気に入ったデザインのものを選ぶのが一番だよ」と言われた言葉をそのまま文字にしています。 何台も購入し乗りこなし、そして達観した果てに得た自説ではありません。

デザイン≠見た目

ショップの人の口調と前後の文脈では、「最初はパーツの材質やメーカーをあまり気にせずに、気に入った色や形のものを選ぶといいよ」という意味だったのですが、ふと冷静になって考えてみると「デザインっていう言葉は見た目だけを指す言葉じゃないよなー」ということに気付きました。 「デザイン」という言葉の定義についてはそれだけで本が書けそうなくらい深いテーマかもしれませんが、誤解を恐れずに敢えて書くとデザインとは「設計」や「計画」を指す言葉だと思います。

ロードバイクに詳しい人の多くは、完成車でもフレームセットでもブランド・メーカー、フレームの材質やコンポーネントのメーカー、タイヤのサイズ、重量などのスペックを重視して選択していくと思います。 もしくは、レース用なのかロングツーリング用なのか、あるいはトライアスロン用なのか、という「用途」を重視していくという選択方法もあるでしょう、それは初めての購入にも言えることですが。 もちろん見た目を全く気にしないわけはないと思いますが、見た目「だけ」では選ばないはずです。

「デザイン」という言葉が見た目だけを指す言葉ではないなら、パーツの構成やフレームの材質を基準に考えるということも「自分が気に入ったデザインのものを選ぶ」ということに含まれますよね......と、これから初めてのロードバイクを手にするビギナーだけど生意気に言いたいのです。

その人のレベルに合わせた「デザイン」という言葉で選ぶ

ここまで書いて、「これってロードバイクに限らずクロスバイクでもマウンテンバイクでも実用車でも言えることだよなあ、それらの分類も広義にはデザインだと言えるし」と思いましたが、それらの分類の中からまず「ロードバイク」という範囲まで選択を狭め、そこから再度具体的な車種を選ぶものとします。

  • 上級者であればブランドに積み上げられた歴史や経緯、パーツの相性や材質へのこだわりを含めた「深く大きなデザイン」を考慮した選び方
  • これから初めてのロードバイク選びをするビギナーは、カラーリングやフォルムといった「狭義のデザイン」でまず気に入るものを選び、それが予算の範囲で手が届くものであるのか、自分が用いたい用途に適合しているかをショップ店員やバイク仲間に尋ねるという選び方

といった、「それぞれのレベルに応じた意味でのデザインで選ぶ」というのが完全ではないかもしれないけど、間違いの少ない選び方ではないでしょうか。

もちろんビギナーであってもカラーリングやフォルム以外の部分に目を向けた方が良いというのは事実かもしれませんし、ロードバイクというものは数万円単位......というかほとんどは十万円以上の出費になるものですので、失敗しないように吟味すべきだとは思います。 しかし、これから 1 台目を買うという方は、購入済みの方に比べて知識が少ないという点は避けられないので、「自分がいかに惚れ込んで使えるか」という点は大事だと思います。

まだビギナーだからこそ、購入にいたるまでの流れをビギナー視点で書きたい

ここまで偉そうなことを書きましたが、冒頭でも書いたように私自身昨日成約してきたばかりのビギナーです。 でも、乗り出していくうちにビギナーではなくなっていくので、ビギナーのうちにしか書けない「ビギナー視点でのロードバイク購入」を残しておきたいなと思い、このような記事を書きました。 .@hxxk さんが自転車を買うまでの流れを非常に興味深く見てる。僕も欲しいよ自転車。ということを言われたのも大きなきっかけの一つです。

実際に私がどのような経緯で購入を決心したか、あるいは候補の選択をどのように行ったかはまた次の記事にしたいと思っていますが、それを書くためにまず「自転車におけるデザイン」というものについて、自分の考えをまとめてみたかったのです。

......あれ、趣味のことについて語るからいつもの記事よりもう少しくだけた書き方にしようと思っていましたが、あんまりふだんと変わりませんね。 このままだと次の購入確定編も堅い文章になりそう。 ......購入確定編の次に初乗車編があるかは分かりませんが、その時はもっとストレートに書けたらいいなあ。

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InBody で体組成を測定してもらった

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投稿者

望月真琴

投稿日時

2009-08-06T23:38+09:00

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今通っているジムと別に総合スポーツクラブにも入会しました。そこには InBody という高機能な体組成計が備えられていたので、それで測定してもらった結果を表にまとめました。

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運動にハマっています

以前からだいぶ体を動かすようになっていたのですが、今回はとうとう気付けば 7 日連続で運動していました。

  1. 7/31 ジムと若干のサイクリング
  2. 8/1 大きなアップダウンありの 40km サイクリング
  3. 8/2 1,000m の水泳と若干のサイクリング
  4. 8/3 ジムで筋トレ
  5. 8/4 若干のアップダウンありの 30km サイクリング
  6. 8/5 1,000m の水泳
  7. 8/6 ジムと若干のサイクリング

休息を入れるのも大事だとは分かっているんですが、 8/7 と 8/8 はどちらもお酒が入る予定があるので運動できる日はやっておけ、と自分に言い聞かせています。 今年は梅雨がなかなか明けずに自転車にあまり乗れなかったのも理由のひとつかも。

さて、これまで数年に渡って懇意にしているジムがあるのですが、それとは別に総合スポーツクラブにも仕事上の付き合いもあり入会しました。 本格的な筋トレではやはり専門のジムの方がいいので、運動する内容によって通い分けるようにしようと思っています。 そして、総合スポーツクラブには InBody という高機能な体組成計が備えられていたので、さっそくそれで測定してもらいました。

体型分析

体型分析
測定項目 2009-08-06 適正目標 / 標準値
身長 (cm) 170.0  
体重 (kg) 61.6 63.6
体脂肪量 (kg) 6.3 8.3
筋肉量 (kg) 52.4 51.0
BMI 21.3 18.5 ~ 25.0
体脂肪率 (%) 10.3 10.0 ~ 20.0
ウエスト周囲長 (cm) 72.5 85.0 未満

この表の下にコメントが掲載されているのですが、

あなたの体格判定は<筋肉質>です。 体重は標準、体脂肪率は標準以下で筋肉の量が多い状態です。 摂取カロリー(飲食)と消費カロリー(運動量)のバランスがとれている状態と思われますので、今後も現在の生活パターンを維持していきましょう。

というお墨付きをいただきました。

筋肉量および体脂肪量

筋肉量および体脂肪量
測定項目 2009-08-06
右腕 筋肉量 (kg) 3.18
体脂肪量 (kg) 0.2
体脂肪率 (%) 5.1
左腕 筋肉量 (kg) 3.09
体脂肪量 (kg) 0.2
体脂肪率 (%) 6.4
体幹 筋肉量 (kg) 24.81
体脂肪量 (kg) 2.6
体脂肪率 (%) 9.0
右脚 筋肉量 (kg) 8.53
体脂肪量 (kg) 1.2
体脂肪率 (%) 11.4
左脚 筋肉量 (kg) 8.43
体脂肪量 (kg) 1.1
体脂肪率 (%) 11.4

左半身・右半身のバランスおよび上半身・下半身のバランスのどちらも適正の範囲内のようですが、下半身はまだまだ鍛える余地がありそうですね。 体脂肪量は全身で 6.3kg という数字なので、両腕の体脂肪量がそれぞれ 0.2kg という数字も不思議ではないのですが、さすがにこれ以上は絞れない気がします。

下半身はこれまでアダクションとアブダクションを除いて、意図的にマシントレーニングを行うことはせず、自転車を漕ぐことだけをトレーニングとしていました。 あまり筋肥大しないように気を付けて、筋持久力を高めるようなメニューにするといいかもしれません。

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補足情報

著作、講演、制作実績など