2009-09 アーカイブ

http://hxxk.jp/2009/09/

ロードバイク購入記シリーズ 初乗車から初 100km ライドまで

記事データ

投稿者

望月真琴

投稿日時

2009-09-12T23:28+09:00

タグ
概要

よたよたと走ったショップから自宅までの道のり。マウンテンバイクで走り慣れた道をロードバイクで走る驚き。思わず 2 日連続で 100km ずつ走ってしまったこと。を書き記しておきます。

リプライ

リプライはまだありません。

記事本文

初乗車~自宅編

8 月 12 日に公開したロードバイク購入記シリーズ 自分の体験に基づいた「ビギナー視点からのロードバイク選び」 ※何故かミニベロの比較表付き この記事を書いている時点で既に納車日が迫っているのですが、初乗車編に行く前に、「自転車本体にあわせて買い揃えたもの」についても書いてみたいと思っています と書いていましたが、実際にロードバイク購入記シリーズ バイク本体と同時に買ったものを書き上げたのは 9 月 10 日と、既に 1 ヶ月くらいの年代ジャンプをしているので、初乗車編にはあまり間を開けずに突入です。

既に記録的なことはロードバイクが納車された - d:id:hxxk に書いていたのですが、自宅までの 1km ちょっとの道のりが怖い怖い。

ギアチェンジのやり方もちゃんと習っていたけれど、これまでのマウンテンバイクのギアみたいに右手親指の先で軽くやるんじゃなくて、レバーを操作しないといけない。 あれ ? そもそも右のレバーって前後のギアのどっちだっけ ? というか前後のギアのどっちが大きな変速だったっけ ?

ていうかタイヤ細い ! いや細いのはいいんだけど、空気圧が高いためか、マウンテンバイクでは気にならない地元の道の甘い舗装がダイレクトに伝わってくる ! これは「自宅に到着するまでにパンク」という笑い話になるんじゃなかろうか......

この後何とか帰宅して、何を考えたかいきなりホイールの着脱の練習なんてやって、しかも装着の際にブレーキシューとタイヤを干渉させてしまい戻すに戻せないというシロウト丸出しのことをやって記念すべき納車日を終えたのでした。

本格的な初乗車編

翌日はとある事情で急遽有休にしていたので、これ幸いと中距離を乗ってみることに。 ショップに事情を話して再調整してもらい、マウンテンバイクで通り慣れた道を走ることに。

この道は初期段階で軽い登りを 2km ほど走るのですが、まずその登りだけでも軽さが体感できます。 登りであっても、少し踏み込めば 25km/h を下らずに駆け抜けられ、もちろん平地では 30km/h 超えもあっさり。 これまでのマウンテンバイクでは、平地かつ無風なら頑張れば 30km/h はなんとか出る、といったレベルだったのに......

30km/h って原動機付自転車の制限速度だよなあ......。 以前警察官の方に質問したことがあって、「自転車は基本的にその道路ごとの制限速度を守るように」という回答をもらっていたので、道中の制限速度の標識には留意しないと。 今回のルートはロードバイクでは初めてだけどマウンテンバイクでは通り慣れているという道なので、全てのルートにおいて 30km/h 制限の区間が無いことは確認済み、そしてマウンテンバイクでも 2 時間強で走破している距離なのでガンガンいこうぜ !

......と思っていたら、ガンガンいきすぎて左足のふくらはぎが攣りかけました。 初心者にありがちなミスですが、速さに気を良くして重いギアを力一杯まわしていたのです。 本当は適切なギアを選択して回転数を多めに、一定に保つべき。

とまあそんなこともありながらも何とかストレッチしながら帰宅してみると、休憩を除いた実走行時間 80 分ほどにして 42km を走破。 初めから中距離で戻ると決めていたとはいえ、やはりロードバイクは段違いに速い !

同じ道を比較してみる編

その後、「全く同じルートをマウンテンバイクとロードバイクで走り比べてみてはどうか」と思い立ち、休憩を入れなくても大丈夫な 30km コースを比較対象にしてみました。 まあ、 30km でも本当はちゃんと休憩を入れた方がいいと思います。

先にマウンテンバイクでチャレンジしてみたのですが、 30km を約 80 分というペース。 もちろん走りながらの水分補給は行っていますが、ノンストップで頑張っても先日の 80 分で 42km と比べると見劣りするなあ。

その翌日にはロードバイクでチャレンジし、 30km を約 60 分というペース。 同じ道を走って 20 分の差が出る、と書くとより速さが実感できますね。 逆に、同じ 60 分をマウンテンバイクで走ったらどうなるか、と試してみたら 22.2km という距離になったのも良い比較になりました。

100km ライド *2 編

ロードバイクの納車にあわせて、ロードバイク初心者向けの解説書を持っていた方がいいなと思い、ロードバイクライディング完全ガイドという本を購入しました。 大きな書店に行ったり、または Amazon でじっくり選べばこれに勝る良書もあるかもしれませんが、納車日に間に合わせるために地元の書店で

  • 自転車カタログ的なページが無い ( 既に購入する自転車は決まっているので )
  • 心構えや「サイクリストとはかくあるべし」といった精神論的なことを書いていない
  • フォームのことや乗車マナーなど、「実際にロードバイクに乗る」にあたって気を付けるべきことを書いている
  • ロードバイクのメンテナンスについてもページを割いている

といった条件で探してみたら、なかなか合致したので購入したのですが、その中に 100km ロングライドについて書かれているページがあったので「とりあえず 100km を目標にしよう」と決意。

そして 9 月 5 日に 100km9 月 6 日に 100km それぞれ走ってきました。 何故初 100km の翌日にまた 100km 走っているのか、今考えると自分でもよく分かりません......。 初日は勾配が 10% ある峠を超えたりしたので速度はあまり出ていませんが、 2 日目は平地を選んだので平均速度も 24.9km/h と、それなりの数字が出ています。

リプライ

リプライはまだ送られていないか、管理者の承認待ち状態です。 この記事に対するご意見やご質問、ご感想などありましたら個別記事ページの送信フォームからお送り下さい。

ロードバイク購入記シリーズ バイク本体と同時に買ったもの

記事データ

投稿者

望月真琴

投稿日時

2009-09-10T23:54+09:00

タグ
概要

ロードバイクを初めて購入する場合、最低限必要なアイテムというものがあります。それを実体験を元に整理し、最初に買うべきもの、いずれ欲しくなるものをそれぞれまとめてみました。

リプライ

リプライはまだありません。

記事本文

私がロードバイクを購入したと同時に買ったもの

ロードバイク購入記シリーズ 自分の体験に基づいた「ビギナー視点からのロードバイク選び」 - ロードバイク購入編 初乗車編に行く前に、「自転車本体にあわせて買い揃えたもの」についても書いてみたい と書いていたので、早速忘れないうちに。 ......と思っていたのですが、色々と忙しくなって結局 1 ヶ月遅れになりました。 最初に書き出した日付を見ると 8 月 13 日の記事だったようです......。

ロードバイク購入と同時に購入したものの表
品名 商品名 価格 備考
フロアポンプ レンチフォース ビッグボブポンプ 3,500 円 自宅に一般的な空気入れは既にありましたが、今度のロードバイクはフレンチバルブということで、空気圧計付きのものを購入。
ディスプレイスタンド ミノウラ ディスプレイスタンド DS-30BLT 2,310 円 バイク自体にはスタンドを付けていませんので、自宅で保管する際に立てておく用。
ツールセット シマノ PRO コンビパック 3,805 円 ロードバイクのタイヤは一般車に比べてパンクしやすいため、修理ツールは必須とのこと。ミニツール、ミニポンプコンパクト、タイヤレバー、サドルバッグとセットになっているものを購入しました。
予備チューブ 800 円 シマノ PRO コンビパックにはチューブは含まれていないため、タイヤにあわせたものを購入。
サイクルコンピュータ シマノ SC-FT50 サイクリンク 11,800 円 詳しい商品情報はメーカーの商品ページや、#745 シマノ Cyclink (サイクリンク)ってどうよ? - 楽山舎通信といったレビューをあわせてお読み下さい。
ジャージ パールイズミ 307B チゼルジャージ ネオブルー 11,550 円
パンツ パールイズミ 298-3D ブライト パンツ ブラック / ブルー 10,500 円 必須アイテムではありませんが、パッド入りのパンツがあればロングライドでもお尻が痛くならずに済むそうです。
ボトル InterMax POLAR BOTTLE 1,470 円 保冷効果があるものを選びました。
ボトルケージ ミノウラ ボトルケージ/AB-100-5.5 ブルー 840 円 自転車自体が White/Apple Seed Blue Fade というカラーなので、ボトルケージも青系で。

自転車に詳しい方が見ると、「サイコンやウェアなんかよりもまずヘルメットを買え ! 」と言われそうですが、ヘルメットは既にマウンテンバイク時代に購入したモストロ・ヴィゴールを引き続き使います。

私が今後ロードバイク用に購入したいもの

さて、こちらはまだ購入していないけどいずれ揃えて行きたいもの。

ロードバイク用に購入したいものの表
品名 商品名 価格 備考
アイウェア 愛用しているサイクリングロードは東西方向に走っているので、時間帯によっては太陽光がまともに当たりますし、光以外にも埃なども防御したいですね。
グローブ 素手だと、ロングライド時には手が痛くなってしまうとのこと。
シューズ 納車時はフラットペダルを選択したため、一般的なスニーカーで乗っていますが、いずれはビンディングペダルにあわせたシューズを選ぶ予定です。
ぺダル 納車時はフラットペダルを選択しましたが、いずれはビンディングペダルを導入する予定です。

これらをまとめて「初めてロードバイクを購入する場合に最低限揃えるべきもの」リストを考える

私の場合は先にヘルメットを買っていますし、前述のアイテムはそれぞれ「今回買ったもの」「これから買いたいもの」に分かれていますので、それらをまとめて「ロードバイクを購入する場合に最低限揃えるべきもの」の表を作ってみます。 これはあくまで私なりの見解ですので、「他にもこういうものは最初に買った方がいいよ!」という意見は歓迎します。

初めてロードバイクを購入する場合に最低限揃えるべきものの表
品名 備考
フロアポンプ バイクのバルブにあわせたものを購入すること。空気圧計付きのものがあればなお良いでしょう。ロードバイクは通常の自転車よりも高圧になりますので、必ず走行する前にその都度空気圧を確認するようにしましょう。
パンク修理ツール、ハンディポンプ、予備チューブ ロードバイクのタイヤは細く高圧な分、路面のちょっとしたイレギュラーによってパンクする可能性が高いです。修理ツールやポンプの類は必ず装備しましょう。
ヘルメット ロードバイクは、他の自転車に比べてスピードが出ます。万一のことを考えると、ちょっとした距離を乗る場合でもヘルメットは必要になるでしょう。
ディスプレイスタンド ロードバイクは車体にスタンドを付けることはあまりありませんので、自宅で保管する際に必要になるでしょう。自宅でも壁等に立てかけるのなら必須ではないかもしれませんが。
ボトル、ボトルケージ ちょっとした通勤・通学に使うならば、ドリンクをバッグ等に入れることで対応できるかもしれませんが、 10km を超えるような距離を走るならば、水分補給を小まめに行うべきですので、フレームにボトルを装着した方が良いでしょう。

こんな感じでしょうか。 本格的に走らないのであればウェアやジャージ、シューズは必須ではなく、カジュアルに乗っても構わないと思います。 しかし、フロアポンプとヘルメット、パンク修理関係のツールは安全を確保するために、乗り方に関わらず必要だと思います。

次は初乗車編を記録......と行きたいところですが、初乗車から 1 ヶ月が経過して、既に当座の目標だった 100km ライドは達成してしまったし、ちょwwwおまwww - Blue-Periodさんの日記のように感動と驚きをうまく言語化できるか分かりません。 というか [自転車] - Blue-Periodさんの日記は実際の走行部分もそれを記録した日記部分もどちらも圧巻過ぎる......。

リプライ

リプライはまだ送られていないか、管理者の承認待ち状態です。 この記事に対するご意見やご質問、ご感想などありましたら個別記事ページの送信フォームからお送り下さい。

補足情報

著作、講演、制作実績など