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平成 21 年分 給与所得者の保険料控除申告書 兼 給与所得者の配偶者特別控除申告書
唐突ですが、そろそろ年末調整、そして確定申告のことを考える時期がやってきました。 というのも、先日経理部門から 「保険料控除申告書 兼 配偶者特別控除申告書を配るから、年末調整で保険料控除や配偶者特別控除を適用してもらいたい人は提出しなさい」 というお達しがあったので、記録に残しておこうと思ったためです。
私自身は確定申告を行うので年末調整での控除申告は行わない予定ですが、この制度について後輩に説明を行う必要が出てきたため、いちいち確認のために都度電卓を弾くのは面倒臭いしミスの元になるということで、記入様式を Excel に当てはめて、計算をお任せすることにしました。 といっても大した内容のものではなく、 (PDF)平成 21 年分 給与所得者の保険料控除申告書 兼 給与所得者の配偶者特別控除申告書と同じような枠組みを作り、簡単な計算式を配置しただけです。
「控除申告書を経理や人事からもらったけど、検算が面倒臭い」といった場合にご利用ください。
なお、地震保険料控除の欄で上限を 50,000 円とすべきところ (I27 セル ) を 15,000 円と誤って計算していました。 2009-11-10T18:30:00+09:00 以前にダウンロードされた方は、再度ダウンロードいただくか、 I27 セルの
=IF(
D27+G27>=15000,
15000,
D27+G27
)
という計算式を
=IF(
D27+G27>=50000,
50000,
D27+G27
)
に修正していただくようお願いします。
個人的に今回これを作成して収穫だったのは、
- 数字を入力する前の時点では「 0 円」ではなく「 ( 空白 ) 円」と表示したい
- 数字を入力した段階で、「 50,000 円」のように桁区切りありで表示したい
といった条件でも、 CONCATENATE 関数などの文字列操作関数ではなく、書式設定を #,###_ "円" とするだけで良い、ということを知ったことでした。
これまでは =CONCATENATE(A1,"円") なんて連結をしたり、
=IF(
SUM(A1:A3)=0,
"",
CONCATENATE(SUM(A1:A3),"円")
)
といった IF 文を設定したりしていたので、何という回りくどい書き方をしていたのだ自分は......と思った次第です。
なお、 #,###と#,##0の違いは?:Excel エクセルの使い方-書式-表示形式に詳しい解説がありますが、数字を入力する前の時点では「 ( 空白 ) 円」ではなく「 0 円」と表示したい場合は書式設定を #,###_ "円" ではなく #,##0_ "円" とすると良いようです。

