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知識(ほぼ)ゼロからのMac乗り換え記録(3日目) - Windowsとの違いとかCOALTAR OF THE DEEPERSとか

記事データ

投稿者

望月真琴

投稿日時

2011-09-05T23:54+09:00

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概要

WindowsのエクスプローラとMacのFinderの違い、WindowsとMacのファイルシステムの違いなどのメモと、それにかこつけたCOALTAR OF THE DEEPERSのニューシングルDEAR FUTUREの曲タイトル紹介。

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3日目にやることとバックナンバーへのリンク

Mac乗り換え記録の3日目です。 今回は大きなインストールとかは無しで、WindowsとMacの細かな違いあたりをメモ。

  1. 0日目まで:Macに乗り換えようと思うけど、まだ乗り換えていない私が事前に検討してみたまとめ
  2. 1日目:知識(ほぼ)ゼロからのMac乗り換え記録(1日目) - 開封から起動までと、購入したもの・買い忘れていたもの
  3. 2日目:知識(ほぼ)ゼロからのMac乗り換え記録(2日目) - Parallels DesktopとWindows 7をインストール
  4. 3日目:知識(ほぼ)ゼロからのMac乗り換え記録(3日目) - Windowsとの違いとかCOALTAR OF THE DEEPERSとか

Parallels Desktopを使っているときのSuperDriveの挙動

Parallels DesktopをインストールしてWindows 7を併用しているのですが、Parallels DesktopでWindows 7を起動している状態だと、SuperDriveはWindows側で認識されるんですね。 (まあ、Windows側で一切CD/DVDが認識されなかったらそれはそれで不便だとは思いますが。)

Mac側のiTunesで音楽を聴きながらWindows環境で執筆を行おうと思ったら、CDの再生が止まったので気付きました。 これ、どちらのOSでSuperDriveを使うかを選択する方法はあるのでしょうか?

そうそうParallels Desktopといえば、Parallels Desktop 7 for Macが発表されましたね......。

Finderからローカルディスクのトップディレクトリにアクセスする

Windowsの場合、「マイ コンピュータ」(あるいは「コンピュータ」)からCドライブやDドライブなどのローカルディスクにアクセスしますよね。 でも、MacのFinderでは初期設定では「アプリケーション」や「ミュージック」「ピクチャ」がサイドバーに表示されるだけで、ローカルディスクのトップディレクトリにはアクセスできません。

Finder→環境設定→サイドバー→サイドバーに表示する項目→デバイスで、「ユーザ名のiMac」や「ハードディスク」にチェックを入れることで、Macintosh HD(いわゆるローカルディスク)などが表示されます。 これ、Macに乗り換えた直後に真っ先に知っておくべきだった......

ファイルシステム(というかエイリアス)がちょう便利

これもiTunesを使っていて気が付いたのですが、MacのファイルシステムってWindowsのそれに比べて柔軟性が高いんですね。

例えば、先日発売されたcoaltar of the deepersのDEAR FUTUREというシングルをiTunesに取り込んだとします。 「とします」と書きましたが、実際に取り込みました。

  1. DEAR FUTURE / COALTAR OF THE DEEPERS
  2. DEAR FUTURE (URBAN Dance) / COALTAR OF THE DEEPERS
  3. DEAR FUTURE / Ringo Deathstarr
  4. DEAR FUTURE (DJ JIMIHENDRIXXX remix) / 堀江由衣
  5. DEAR FUTURE / Secret Shine
  6. DEAR FUTURE (kensuke ushio remix) / COALTAR OF THE DEEPERS
  7. DEAR FUTURE / 堀江由衣

すると、曲名を自動的にCDDBから取得してこのように表示され、mp3ファイルも同様にこの名前で作成されました。 アーティスト名でまあ区別はつくので完全な間違いじゃあないけど、CDケースの裏面に書いてあるタイトルとは明らかに違う......7曲目にいるはずのWATCHMANはどこにいった! 最初にこれらの曲名をCDDBに登録した人怒らないから出てきなさい。 ちなみにCDケースの裏面に書いてあるタイトルは下記の通りです。

  1. DEAR FUTURE
  2. DEAR FUTURE by Shinobu Narita (URBAN DANCE)
  3. DEAR FUTURE by Ringo Deathstarr
  4. DEAR FUTURE remix by DJ JIMIHENDRIXXX (a.k.a.Keiichiro Shibuya) feat.Yui Horie
  5. DEAR FUTURE by SECRET SHINE
  6. DEAR FUTURE remix by kensuke ushio (agraph)
  7. DEAR FUTURE by WATCHMAN feat.Yui Horie

iTunes上で表示される曲名を変更しても、実際のファイル名には影響しません。 影響しませんけど、実際のファイル名もできれば正しい表記のものに変えたいじゃないですか。 さて、ここでようやくWindowsとMacの違いです。

Windows

Windowsでは、例えば最初に「DEAR FUTURE - 堀江由衣.mp3」というファイル名で作成そしてiTunesに登録されたmp3ファイルを「DEAR FUTURE by WATCHMAN feat.Yui Horie.mp3」に変更した場合、iTunes上のライブラリからは見失われてしまいます。

これは、WindowsのiTunesではファイルのパスや名前でファイルを管理しているためで、パスやファイル名が変更となったmp3ファイルは再度ライブラリに登録する必要があります。 また、もしそのmp3ファイルを再生中であれば、リネームや移動などを行おうとしても、ファイルが使用中であるということでエラーとなります。

Mac

しかしMacの場合は、最初に「DEAR FUTURE - 堀江由衣.mp3」というファイル名で作成そしてiTunesに登録されたmp3ファイルを「DEAR FUTURE by WATCHMAN feat.Yui Horie.mp3」に変更しても、iTunes上のライブラリには変わらず存在しています。

これは、エイリアスレコードが保持されているためで、ファイルのパスを変更しようがファイル名を変更しようが、オリジナルとの紐付けを保ってくれるためです。 ちなみに、iTunesの場合はたとえそのmp3ファイルが再生中であっても、リネームや移動は制限されません。

ライブラリとエイリアスといえば、デジカメの写真や自分でスキャンしたコミック(そういえばまだScanSnap S510の動作確認をしていないなあ)はStackRoomで管理するようにしたのですが、これってStackRoomのライブラリの登録名のフォーマットに従って、StackRoomからファイルのリネームを行うことが可能です。 これもWindowsのようにファイル名が管理の前提であるシステムではできないことのひとつですね。

今日のまとめ

  • Finderはまだまだ設定の深淵がありそう
  • Macのファイルシステムはファイル整理が捗る

weblog用にスクリーンショットを撮りながら、次回はSkitchを導入してみようか、Safariの拡張機能を試すか、いやいやChromeの拡張を色々探ってみるか......など色々と考えています。

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知識(ほぼ)ゼロからのMac乗り換え記録(2日目) - Parallels DesktopとWindows 7をインストール

記事データ

投稿者

望月真琴

投稿日時

2011-09-03T10:43+09:00

タグ
概要

Mac乗り換え記録の2日目、「Parallels DesktopとWindows 7をインストールしてとりあえずの執筆環境を構築......の直前」まで。それとデュアルディスプレイの設定とかキーボードカバーとか。

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記事本文

2日目にやることとバックナンバーへのリンク

Mac乗り換え記録の2日目(といっても購入当日と昨日は全く触っておらず、到着から数えると5日目ですが)です。 ところでこのシリーズいつまで続くことになるんでしょうね? とりあえず2日目の記録は「Parallels DesktopとWindows 7をインストールしてとりあえずの執筆環境を構築......の直前」まで。

  1. 0日目まで:Macに乗り換えようと思うけど、まだ乗り換えていない私が事前に検討してみたまとめ
  2. 1日目:知識(ほぼ)ゼロからのMac乗り換え記録(1日目) - 開封から起動までと、購入したもの・買い忘れていたもの
  3. 2日目:知識(ほぼ)ゼロからのMac乗り換え記録(2日目) - Parallels DesktopとWindows 7をインストール
  4. 3日目:知識(ほぼ)ゼロからのMac乗り換え記録(3日目) - Windowsとの違いとかCOALTAR OF THE DEEPERSとか

電子書籍「[改訂新版]実践 Web Standards Design」の刊行も控えていますので、知識(ほぼ)ゼロの状態で色々なものを試しながらiMacでの執筆環境構築をやるよりも「とりあえずWindows XP時代の環境に近いものを構築する」方が時間のロスが少なくて良いかなと。

細かい部分の環境設定など

さてParallels Desktopをインストールする前に、全般的な操作に関わる部分の設定をいくつか変更しました。

  • キーボードカバーが到着したので装着。これは「設定」じゃない気もしますが。
    1. 製品付属の取扱説明書に書いてある装着方法は文字ばかりで分かりにくいので、マイクロソリューションの製品ページを見ながら装着。
    2. クリアバンポンというオマケ(とは言えこれ自体の役立ち度はかなり高い)が付いていますが、こちらは文字による説明すら無いので、製品ページの装着例を探し出しました。
  • 続きまして、MiniDisplayPort to DVI 変換アダプターケーブルを従来より使用していたFlexScan S2431Wに接続。
    1. いざiMac側にも接続しようとするとして、はたと気付く私。「Mini DisplayPortって、どれ......?」
    2. Thunderboltの解説ページによると、Mini DisplayPortディスプレイをThunderboltポートに直接接続することもできます。DisplayPort、DVI、HDMI、VGA対応ディスプレイの接続には、既存のアダプタがそのまま使えます。とのことなので、変換アダプタのMini DisplayPort側をThunderboltの口に挿入。
    3. そしてiMacを起動!すんなりサブ画面にも銀河画面が表示される!でも当然ながらディスプレイを縦にしても画面は横のまま。
      • 「システム環境設定」→「ディスプレイ」を開くと、FlexScan S2431W側の設定ウィンドウには「回転」という項目が出ているので、こちらを「90°」に変更することで縦置き表示も成功。
    4. iMacの背面右側にポートが集中しているから、サブディスプレイは左側に置きたいなあ。でもそうするとメインディスプレイの右端までカーソルを持っていったら左手のサブディスプレイの左端からカーソルが登場する、のでどうにかしたいなあ。
      • 「システム環境設定」→「ディスプレイ」を開き、「調整」という項目でディスプレイの配置を調整。これ、Windowsの時はディスプレイに付属しているソフトウェアからしか調整できなかった気がするので、ちょっと嬉しい。
  • 頑張ってMacのキー入力方法に慣れようかと思っていましたが、挫折しました。
    1. ことえりの設定を変えるとWindowsライクなキーバインドになると複数の方からアドバイスをいただいたのですが、そもそもことえりの設定ってどこから変えるの......というレベル。
    2. ことえりの設定をWindowsライクなキーバインドにする方法はMacのことえりをWindows風のキー操作で利用できるように設定を変更する方法を参考に設定。
    3. ついでにOptionキーと⌘キーの位置もどうにかならないかなあ。WindowsでもCtrlが左下に無いと、Ctrl+CCtrl+Vをミスってぐぬぬとなるので。

Parallels Desktopのインストール

ソフト自体のマニュアルと、Parallels Desktop | MacでWidnowsを使うためのマニュアルを参考に。

  1. CDからインストールしようと思ったのですが、最新ビルドの方が良いだろうと思い、Parallels Desktop for Macのコンポーネントダウンロードページからインストーラをダウンロードしました。
  2. あとはマニュアルや画面の指示に従って粛々とインストール。

Parallels Desktopは表示モードが複数あるのが特徴で、

  • ウィンドウモード:Mac内の一ウィンドウとして操作
  • Coherenceモード:仮想OSのアプリケーションもMacアプリケーションのように操作
  • フルスクリーンモード:仮想OSをフルスクリーン表示。サブディスプレイにも仮想OSを表示して、2画面とも仮想OSをフルスクリーン表示としたい場合は、「フルスクリーンをすべてのディスプレイに使用」にチェックを入れると良いです。
  • Modalityモード:縮小した透過ウィンドウで最前面に表示

というバリエーションとなっています。 私はウィンドウモードでサブディスプレイに全画面表示していますが、Coherenceモードに慣れることができれば、それが一番捗りそうな気がします。

Windows 7のインストール

こちらも画面の指示に従ってインストールするだけで、特に難しい手順はなかったです。 メモリの割り当てですが、とりあえず全体の半分ということで、6GB(6,144KB)を割り当てています。 後から割り当ての変更が可能かどうかはそのうち調べます。

インストール後、一部のWindowsアプリケーションが文字化けしまくって焦ったのですが、Windows 7 ゲストOSをインストールした際に日本語が正しく表示されない場合を参考に、[Unicode対応でないプログラムの現在の言語]の項目を「日本語(日本)」に変更しました。

ところで、Parallels DesktopやWindows 7とは関係ない話なのですが、MacのGoogle ChromeからはCORESERVERの管理画面に何故かログインできませんでした。 SafariやParallels Desktopで走らせたWindows 7のIE 9では問題なくログインできるのですが......ざっと検索してもそういう事例が見当たらなかったのがちょっと気になります。

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