「フリー素材」をチラシなどに使う場合は、事前に使用条件をよく確認しよう&チラシなどに使えるフリー素材サイトリンク集

「フリー素材」をチラシなどに使う場合は、事前に使用条件をよく確認しよう&チラシなどに使えるフリー素材サイトリンク集

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このアイキャッチ写真は、記事末尾のリンク集でも紹介しているPHOTO STOCKERから。

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毎日新聞に、ネット無料画像:利用に注意! 自治体が使用、多額請求もというニュース記事が掲載されました。

「無料(フリー)」のキーワードでインターネット検索したイラストをダウンロードして広報誌などに使用したところ、後から著作権使用料を請求されるケースが全国の自治体などで相次いでいる。無料をうたうサイトから自由にダウンロードできても、使用範囲は個人的なものに限られるといい、専門家は「チラシなどに掲載すると使用料を請求される場合がある。利用の際は必ず確認して」と呼び掛けている。

静岡県裾野市は今年4月、京都市のイラスト管理会社から無断使用を指摘され、著作権使用料14万5800円を支払った。対象となったのは、市が昨年3月に1万9000部作製したチラシ「機関紙ごみステーション」に掲載した家族のイメージ図。担当職員が「フリー 団体 イラスト」のキーワードでネット検索し、検索結果一覧から1点を選んで使用した。

職員はイラストを無料で使用できると思い込み、使用に関する条件などの確認を怠っていた。市は「税金の支出にもつながり申し訳ない」と話す。

そもそも「フリー素材」を謳っているサイトでも、その素材が自前で作成したものではなくて他のサイトの著作物を転用、という例もありますが、そこを完全に調べあげるのは難しいと思います。

しかし、そのサイトにおける使用条件は、使用する側が自ら確認すべきことですので、そこを怠って使用料を請求されるという事態は、あらかじめ防げる類のものです。

私自身が素材を利用したことがあり、使用条件を守ればチラシなどにも掲載可能というサイトを以下に紹介します。

実は自治体で急速に利用が広がっている「いらすとや」にも、商用利用の場合は1つの制作物につき20点までという制限があることは、あまり意識されていないように思えます。