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2008年4月 8日 Archive

「日本の生ビール」と濾過

「ザ・プレミアム無濾過」発売記念!ビールセミナー開催!ザ・プレミアム無濾過〈リッチテイスト〉のことを書いていて思い出したのですが、日本のチルドビールって無濾過を売りにしているものが散見されますよね。

元々の語源的にはドラフトビールといえば加熱処理も濾過も行わないものを指しますが、日本市場の場合は「生ビール」といえば濾過は行い、加熱処理は行わないものを指します。 これは日本市場における公正競争規約によるもので、生ビールあるいはドラフトビールと表示するためには、熱による処理「パストリゼーション」を行っていないことが前提となっているためです。 もっとも、海外では熱処理をしていても樽詰のものはドラフトビールと認めているケースもあれば、熱処理を行っていなくても瓶詰・缶詰のものはドラフトビールと認めないケースもあります。 要するに日本における「生ビール」はすなわち「非加熱処理ビール」ということなのですが、ザ・プレミアム無濾過〈リッチテイスト〉のような商品は、差別化を図るために無濾過をあえて謳っているという感じでしょうか。

ちなみに無濾過であれば、当然ながら酵母がビール内に残留するため、時間の経過によって味わいが変わってきます。 これはビールによっては悪い意味ではなく、適切な温度下で保存することで瓶内二次発酵を行わせ、より深い味わいを持たせることができるので、賞味期限あるいは消費期限を確認しながらしばらく寝かせてみるのも良いのではないでしょうか。 ちなみに、国内大手メーカーでは、アサヒビールが以前スーパーイースト 刻刻(こくこく)の生ビールという商品で瓶内二次発酵を行うことを特徴付けていました。

「ザ・プレミアム無濾過」発売記念!ビールセミナー開催!

キリンビール大学 泡立ち通信会員限定 ビールあた~るアンケート (2008 年 4 月 10 日 24:00 締切 )

キリンビール大学のメールマガジン「泡立ち通信」の読者限定ですが、アンケートに回答する ことで、抽選で 5 名にキリン一番搾りの 350ml 缶 1 ケース (24 本入り ) がプレゼントされます。 応募締切は 2008 年 4 月 10 日 24:00 です。

前述の通り読者限定のアンケートのため、メールマガジンを申し込んでいない場合は、予めビール大学事務局泡立ち通信申し込みから申し込んでおく必要があります。

余談ですが、このメールマガジンの文章は非常に軽快で、担当の方も楽しんで書かれているんじゃないかなあと思えるものになっています。 ビール大学事務局泡立ち通信申し込みでは プハッとご登録ください! とか 20歳未満のみなさまは、20歳のお誕生日に乾杯したら、すぐにご登録ください。それまでおいしく冷やしときますからねっ! とか。 またメールマガジンでも、前回 3 月 21 日配信の締めは花見の時期に合わせてか「心を満開にして、みなさまのご通学をお待ちしております」といった季節を感じるものになっています。

スポーツ後の適度なビール、疲労回復効果あり

ビールには抗酸化作用を有する成分が含まれており、最新の研究の結果、筋肉の痛みはスポーツ中に筋肉繊維において発生した酸化活動が引き起こしており、ビールを飲むことによりこれを緩和することができる とのこと。 筋肉の痛みの場合は、運動によって断裂した筋肉繊維が回復するときにも起こるので、低カロリーで高蛋白な食品をつまみにビールを飲むとより万全かもしれませんね。

pintprice.com - the price of beer anywhere in the world

はてなブックマーク - 「ビール」を含む新着エントリー世界のビール価格を検索してみよう - とくとみぶろぐという流れで知った世界のビールの価格相場サイト。 例えば、日本のビール価格だとコンビニ・福岡・大阪・東京それぞれの価格相場が表示されます。

恐らく、コンビニの場合は缶ビールあるいは発泡酒、大阪や福岡の場合は一般的な居酒屋、東京の場合はビアバーでの価格になっているみたいですね。 ( それとも東京だと生中が 700 円とか 800 円とかするのでしょうか ?) あと、コンビニって convenience store だから、略するなら conbini じゃなくて conveni のような気もしますがまあそれは重箱の隅つつきかも。

このビアマグで「飲みたい」 札幌で公募展審査会 愛知の柴田さん大賞

「このマグ・このタンブラーにビールを注いで飲んでみたい」をテーマに、飲む人の感性に訴えながら実用性も兼ね備えた新世紀スタイルのオリジナルビアマグ・タンブラを募集 した公募展の審査会が行われたとのこと。 札幌芸術の森 工芸館の次回以降の工芸展覧会に詳細が書かれていますが、 2008 年 6 月 7 日から 2008 年 8 月 3 日 まで入賞・入選作品の展示が行われるそうです。 

私はできる限り各種銘柄の専用グラスで、もし専用グラスが無ければ、手持ちのグラスの中で最もビールのスタイルに合ったグラスを選んで ( 例えば、ゴールデンエールを飲む際はデュベルのグラスで飲むといった感じ。 ) いるので、あまりこれで飲みたいとは思いませんが......

今日の一本 2008-04-08 さぬきビール ケルシュ

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